2024.2.19 最後の「世界の料理」
昨日(2/18)、なら100年会館で3年ぶりに「春咲きコンサート」が開催されました。
高等部からボランティアで生徒9名と教員が、出演者でも参加してくれた児童生徒もいると思います。
今年の第24回目の開催で、春咲きコンサート自体は終了となりました。フィーナーレでは、再開を願いながら「またね~」とみんなで手を振り合いました。
今日(19日食育の日)の給食メニューは、シンガポール料理です。内容は、チキンライス、牛乳、鶏肉の照り焼き、ホッケンミー、肉団子のスープです。
本場のチキンライスはお米と鶏肉を一緒に炊き込むそうですが、今回は鶏ガラスープで炊いています。添えてある照り焼きチキンはとても美味しいです。ホッケンミーは、ビーフンと野菜の和え物ですが特に異国を感じるほどの味付けではなかったです。(校長・辻)
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