今日からスクールバスの「置き去り防止装置」の運用が始まりました。

朝の登校後、関係職員が装置の説明を受けました。

機能は次の通りです。

①エンジンを切るとブザーが鳴り、最後尾にあるスイッチを押さないと鳴り止まない。

②降車5分後からセンサーが働き、車内で人が動くとブザーが鳴る。

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子ども達が来てくれると、学校は一気に動き出します。

外遊び、水遊び、シャボン玉、金魚すくい、氷遊び、新聞紙迷路、シェイク作り、かき氷、射的など子ども達の笑顔と歓声がここかしこで見られました。

高等部は実習の振り返りやお礼状書きなどにも取り組んでいました。

新学期が待ち遠しいですね。(校長・辻)