1年生を対象に、進路説明会と類型選択説明会を行いました。

また、普通科の皆さんには、来年の9月に予定している体験旅行の説明会も行いました。

    

類型選択に先立ち、進路指導部長より、昨年度の進路状況について説明し、1年生の皆さんが進路決定に向けて準備していくこと

についてお話いただきました。

1年生の皆さんにとっては、進路というと「高校に入学して、未だ半年しか経っていないのに…」と思うかも知れませんが、

高校で進路について考えるということは、自身のこれからの人生・生き方について考えるということになります。

進路を考えるうえで、大切なのは、「自分」を知ることです。

自分は、どういう人間なのか?

どんな適性を持っているのか?

どんなことに興味・関心があるのか?

自分では、まだ、気が付いていない適性や感性があるかも知れません。

様々なことに積極的にチャレンジし、隠れている適性や感性を見つけていって欲しいと思います。

皆さんが生きていくこれからの社会は、変化のタイミングが早く、予測困難な社会だと言われています。

2030年までに、今ある職業の半分近くがAI(人工知能)に代替され、無くなってしまうという予測もされていますが、

無くなる職業があるということは同時に、新しく生まれてくる職業もあるはずです。

いろいろな情報に触れ、柔軟に対応できるようになって欲しいと思います。

高校生の時期に、自分と向き合い、これからの人生について考える事は、決して無駄なことにはなりません。

    

次に、1人1台端末での学習環境に対応するため、添上高校の1・2年生全員が活用しているスタディサプリについて

リクルート社より活用状況の報告と家庭学習への活用に関するアドバイスをいただきました。

    

続いて、普通科の皆さんには、来年の9月に予定している体験旅行の行程や費用の積立について担当業者であるJTBより説明をしてもらいました。

旅行先は信州方面ですが、行程は各クラスでプランニングしていきます。みんなで協力して、楽しい思い出となるようにしてください。

    

最後に、人文探究コースを除く普通科の皆さんには、二年次以降の類型選択について教務部長より説明してもらいました。

ここまでの進路や学習の話ともリンクしますが、自分の可能性を拡げる前向きな選択を期待したいと思います。

    

添上高校の学校目標でもある「自立した社会人の育成」に向け、しっかりと努力を積み重ね、伝統を継承する人間となって巣立って欲しいと思います。