奈良県天理警察署生活安全課の東本実紀様、松本詩音様を講師にお迎えし、令和5年度の防犯講演会を開催しました。

第1部では、高校生にとって身近な問題である「ネットリテラシーとSNSの危険性」について専門的な立場からご教示いただきました。

最近は、高校生になりすました相手にSNSで個人情報や写真などを送信してしまうなどの被害も報告されている。

一度、ネットにアップされた情報を全て消し去ることはできません。

情報をアップ・送信する前に、本当にアップ・送信してもよいかを立ち止まって考えてみることが大切です。

第2部では、薬物乱用防止についてご教示いただきました。

生徒の皆さんは、「薬物乱用は絶対にダメ!!」ということを理解してくれていると思いますが、

近年の統計を見てみると若年層を中心に検挙数が多くなってきています。

インターネットを介して、“やせる”や“気分爽快”などの誘い文句から薬物に手を出してしまうケースも報告されています。

薬物は巧妙に姿を変え、心の隙間に忍び込み、健康と夢を奪っていきます。

しっかりと断る勇気をもって欲しいと思います。

今日の講演会の内容を生徒の皆さんは、しっかりと理解し、正しい知識と倫理観、判断力により、

様々な誘惑から自らを守る力を身に付けてください。

講師を担当いただいた東本様、ありがとうございました。

        

        

また、今年度、聴覚に障害のある生徒が入学しましたので、天理市の健康福祉部社会福祉課にお願いして、

手話通訳の藤本智子様と植松良子様においでいただきました。

急なお願いにも関わらず、迅速にご対応いただき、ありがとうございました。