11月5日(火)~11月15日(金)は授業公開をしています

 高円高等学校は、公開授業や研究授業をとおして、指導内容や指導方法について研修し、教員の指導力の向上を図るために、6月と11月を「授業公開月間」とし、保護者や学校評議員、高萩会の皆さまに参観をしていただくようご案内しています。また、各教科で公開授業を行い、事後の教科内研修を実施しています。

 授業の様子をご紹介します。 
◆国語 「現代文」
◆地理歴史 「日本史A」「発展日本史」
◆公民 近畿税理士会による「租税教室」 
◆理科 「物理」
◆理科 「化学基礎」「化学」 
◆情報 「社会と情報」
◆保健体育 「体育」
◆外国語 「英語表現」 
◆外国語 「英語コミュニケーション」 
芸術 「美術Ⅰ」 
◆家庭 「家庭基礎」 
◆音楽 「ソルフェージュ」
◆音楽 「音楽史」
◆美術 「専攻実技」(美術科、デザイン科) 
◆美術 「構成」~風景画実習~(美術科、デザイン科) 
◆教養 「伝統芸術研究(能楽)(箏曲)」(普通科) 
◆「新聞読み方講座」(普通科)
 

国語 「現代文」

 第2学年の現代文は、樋口一葉の「たけくらべ」を学習しています。
 文語体の小説のもつリズムや響きを味わいながら鑑賞しました。友禅ちりめんに象徴される美登利の信如への気持ちや好意を、情景を想像しながら読み取りました。

 

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地理歴史 「日本史」

■地理歴史 「日本史A」

 第2学年の「日本史A」では、参観した授業は「明治時代の学問と芸術」について展開していました。
 明治時代の学問の発達、写実主義・ロマン主義・自然主義・反自然主義など近代文学の成立について学習していました。

 教員が学習内容に関わるエピソードを話すと、生徒は興味・関心をもって質問をしたりしながら、言葉のキャッチボールのある活気あふれる授業展開でした。

 森鷗外はかつて現在の奈良国立博物館を統括する要職にあり、正倉院宝物の開封に立ち会うため、奈良によく訪ねられました。その時宿舎にされたのが、奈良国立博物館の東北隅にあり、現在、「鷗外の門」として残っています。森鷗外のゆかりの地として、是非、訪ねてみてほしいです。

  

■地理歴史 「発展日本史」

 第3学年「発展日本史」は、「現代の日本と新しい文化」について、学習していました。立憲国家の成立に至る過程と日本の国際的地位の向上について、多面的・多角的に理解していきます。

 第2次世界大戦後の世界の情勢や変化を、教員が様々なエピソードを交えながら解説していきます。
 「歴史には、大国は大国であるが故に衝突する」という言葉が、印象的でした。

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公民 近畿税理士会による「租税教室」

 11月6日(水)、7日(木)に、第1学年現代社会の授業で、近畿税理士会奈良支部から税理士にお越しいただき、「知っておきたい税の知識」と題して税のことについて授業を行っていただきました。
 税金の種類、税金の使われ方、社会保障の内容、消費税、公平な税負担などについて教えていただいた後、「税金を体験しよう」というワークショップを行いました。公平な税負担について考えるきっかけとなりました。
 私たちが安心して安全に暮らすために、税金を納めるということに関心をもって考えていかなければなりませんね。

     

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理科 「物理」

 第2学年「物理基礎」の授業では、仕事とエネルギー、エネルギー保存の法則について学習していました。

 エネルギーには、運動エネルギーと位置エネルギーがあります。エネルギーとは、物体が他の物体に何かの仕事をする能力のことをいいます。
 運動エネルギーと位置エネルギーの和を力学的エネルギーといいますが、物体に保存力のみがはたらく場合、その物体の力学的エネルギーは一定になり、このことを力学的エネルギー保存の法則といいます。

 これらのことを、演習を通して学んでいました。

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理科 「化学」

■理科 「化学基礎」

 第1学年の「化学基礎」は、「物質量と化学反応」の学習をしています。

 原子1個の質量は想像もつかないくらいの小さな値です。そのため、原子の質量を表すには、基準として決めたある原子と比較した『相対値』、つまり、『原子の相対質量』で考えると分かりやすくなる、という内容でした。天然の元素は、相対質量の異なるいくつかの同位体が混じったものですが、同位体の存在比を考慮した原子の相対質量の平均値が原子量・・・

 原子量と物質量の概念は化学の学習の基本となります。生徒は真剣な表情で学習していました。

■理科 「化学」

 第2学年「化学」は、酸化還元反応の学習をしていました。

 「硫酸酸性の過マンガン酸カリウム水溶液に過酸化水素水を加える」と、どのように反応するかについて、実際に演示実験もあり、目で見て反応を確かめていました。過マンガン酸カリウムは赤紫色ですが、無色透明のオキシドール(過酸化水素水を含む)を加えると、赤紫色が淡赤色に変化していきました。
 次に、酸化還元反応の量的関係についての学習を進めていきます。

   

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情報 「社会と情報」

 第1学年第2学期の「社会と情報」の授業は、画像編集ソフト、映像編集ソフト、プレゼンテーションソフトを活用してリーフレットとポスターを作成し、完成した作品をクラスで発表するプロジェクトに取り組んでいます。

 生徒がテーマを決めて調べ学習を行い、「Publisher」又は「Photoshop」を活用してリーフレットとポスターを作成します。その作品を披露しながら、テーマ選定の理由→どんな行動をする→なぜなのか→結論という流れで、「Power Point」で作成した作品を使ってプレゼンテーションを行います。発表を聞きながら、分かりやすい作品か、工夫していたことは何かなど、生徒相互評価を行います。

 参観した授業では、「たばこが与える影響」「歩きスマホはダメですよ」「THE COSPRE COLLECTION IN TOKYO(仮想のイベント)」の発表が行われていました。

    

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保健体育 「体育」

■第3学年 「体育」

 第3学年の体育は、サッカー、ソフトボール、テニス、卓球、バスケットボール、バレーボールの6種目の中から1種目を選択して授業を行っています。1学期と2学期で選択種目が変わります。

 体育館、格技場、グラウンド、テニスコートに分かれて、生徒が1時間の計画を立てて課題を設定し、基礎練習をしたり、試合形式で勝敗を競ったり、それぞれの種目に取り組んでいます。
 本校のテニスコートは県内の県立高等学校では唯一のクレーコートです。クレーコートは足のスライドが自然で疲れにくく、ストロークのラリーには最適なボールの弾み方をするなど、とても良い環境に恵まれています。

 それぞれの種目で、生徒は自主的に、グループの仲間とともに意見を交わしながら連携し、はつらつとスポーツをする楽しさや喜びを味わっているように感じました。

       

■第1学年「体育」

 第1学年2学期の体育の授業は、「体育大会に向けて」「ダンス」「サッカー」内容で行われます。
 11月6日は、サッカーの最初の授業で、ドリブルの基礎から始まりました。まだ、ぎこちなさが残りますが、先生の指示を聞きながら、次第に足にボールがなじんでいっているように感じました。

 

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外国語 「英語表現」

 第1学年の「英語表現Ⅰ」の授業は、英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成や、事実や意見などを多様な観点から観察し、論理の展開や表現方法を工夫しながら伝える能力を養うことを目標としています。

 第2学期は、受動態について学習しています。受動態の様々な形や、助動詞を含む受動態・進行形の受動態・完了形の受動態等々。教科書に出てくる例文や言い回しを使って、学習を進めていきます。コミュニケーションに必要な文法を学びながら、場面や状況に応じた英語の表現を使うことができるように学んでいます。
 また、聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づいて、情報や考えなどをまとめ、発表したりする学習も行います。

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外国語 「英語コミュニケーション」

 英語は頭で覚えるだけでは使えるようにはなりません。聞くこと、読むこと、話すこと(やりとり、発表)、書くことの活動を組合せながら、授業が進んでいきます。 語彙・文法・本文に使用されている慣用表現等を理解し、英文の内容を的確に捉え、学んだ英語を使用して、情報や自分の考えを表現できるようになってほしいです。

 第2学年の「英語コミュニケーションⅡ」では、「Space Elevator」を題材に、授業を行っています。「Space Elevator」とは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関です。夢物語のような話ですが、音読したり、対話をしたり、多様な語句や文を書いたり総合的な学習を進めながら、物語の面白さを感じていきます。

 

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芸術 「美術Ⅰ」(普通科)

 普通科第1学年芸術「美術Ⅰ」の授業では、2学期は「スタイロフォームの立体づくり」を行っています。
 断熱材の材料にもなるスタイロフォームを削ったり、磨いたりしながら、形作っていきます。生徒は、ペンギン、勾玉、ドラえもん、フクロウ、じょうろ等々、一生懸命に作品制作に取り組んでいました。
 仕上げは、石の粉を混ぜたボンドを表面に塗ってつやを出したり、色を塗って仕上げていきます。

  

 11月末になり、2学期の美術Ⅰの授業「スタイロフォームの立体づくり」の最終日となりました。

 生徒の思いのこもった作品は完成間近です。
 ドラえもん、にんじん、ランドセル…

   

 スタイロフォームを削ったり磨いたりすると、とても細かいゴミが出ます。毎時間実習が終わると、生徒は机の上や床をとても綺麗に丁寧に掃除をしているそうです。指導教員から、こうした話を聞くと、やはり嬉しいものです。

 できあがった作品は、大切に飾ってほしいと思います。 

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家庭 「家庭基礎」

 家庭科「家庭基礎」は、普通科は第1学年で、音楽科、美術科、デザイン科は第2学年で履修しています。
 2学期は、「食生活をつくる」「衣生活をつくる」「住生活をつくる」という内容で学習しています。

 「食生活をつくる」の学習の中で、基礎的な調理技術を身に付け、食事マナーを知り、楽しく食事ができるようになることをねらいとして、調理実習も行っています。

 「マカロニグラタン」の実習では、「鶏肉の角切りは何センチくらい?」「塩10グラムはどうやって量るの?」など、生徒は互いに教え合いながら、手順よく調理していました。美味しくできたかな?

     

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音楽 「ソルフェージュ」

 音楽科は「ソルフェージュ」の授業を、第1学年から第3学年まで各学年2単位、合計6単位行っています。
 「ソルフェージュ」の授業は、「音楽を形づくっている要素を正しくとらえ、音楽性豊かな表現をするための基礎能力を養う」ことを目標として、視唱、視奏及び聴音を行っています。

 生徒を複数のグループに分けて、少人数指導を行っています。第3学年の「視唱」は、生徒の進路希望に応じてグループ分けを行い、大学等の入試や、将来就く職業で求められる資質・能力を育成する指導を進めています。

 参観した授業は、発声練習の後、来週に実施される視唱テストの課題曲5曲について、全体での視唱、個人の視唱を組合せながら、教員から正しい音程やリズムについて細かいアドバイスを行っていました。生徒は次第に正確な音程リズムで伸び伸びと表現できるようになっていきます。
 5曲の課題にも得手不得手があるようですが、あと1週間、しっかり練習をして臨んでくださいね。

  

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音楽 「音楽史」

 第3学年の「音楽史」の授業では、第2学期の後半は、生徒一人一人がテーマに沿って調べたことを発表します。

 参観した授業は、「国民楽派、スメタナ、ドヴォルザーク、ムソルグスキー、シベリウス」についての発表でした。時代背景や作曲家、作品等について、調べたことを曲紹介などもしながらプレゼンをしていました。伝えたいことを確実に伝えられる発表にするために、しっかりと準備をして臨んでいました。

 他の生徒も、単に聞くだけではなく、しっかりと質問しながら、理解を深めていました。

  

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美術 「専攻実技」(美術科、デザイン科)

 第2学年、第3学年の美術科、デザイン科の専攻実技は、「日本画」「油画」「版画」「彫刻」「デザイン」の専攻に分かれて、各専攻ごとのアトリエで作品制作を行っています。

■日本画

 第2学年は、自分の書きたいものをテーマとしてスケッチし、構図を決めてから、麻紙に下書きをして彩色していきます。

 日本画は、水干(すいひ)絵の具を膠で溶かして下塗りをし、膠で溶いた岩絵の具で仕上げていきます。気温が低くなると、膠が固まってしまうので、繊細な仕上がりを求める日本画の制作は、次第に寒くなるこの季節はとても気を遣う大変な作業が求められます。
 生徒は描きたい対象と自分の気持ちを行き来させながら、表現したいテーマを育み、作品を完成させていきます。

 一筆一筆、とても真剣に作品に向き合う生徒の姿が印象に残ります。素敵な作品に仕上げてほしいです。

     

■油画 「模写」

 第2学年2学期は、有名作家作品の構図を研究し、正しく模写する実技実習を行っています。まだ、制作途中ですが、各時代の様々な絵画を鑑賞でき、参観するのも楽しくなります。
 完成後行われる合評の授業では、作家の人生や作品制作への思いなどを研究し、生徒が作成したレポートの発表も行われます。
 11月9日のオープンキャンパスでは、制作途中の作品を中学生にも見ていただきました。

 

 作品が完成し、11月15日に、合評を行いました。

 合評では、クラスメートの前で模写した作品について、「作者名と作品名」「選んだ理由」「作者について、活動した年代、経歴、特徴など」「作品の構図、色彩、タッチなど」について発表します。そして、教員の講評の後、生徒同士が相互評価を行います。

 合評後は、模写の課題レポートを作成し、第2学期専攻の授業の総まとめとします。
 完成した作品は、12月に開催する高円美術展で展示されます。楽しみにしています。

 

■油画 「りんごの居るところ」

 「模写」の課題が終わった第2学年は、11月下旬から2月にかけて、「りんごの居るところ」という課題に入ります。
 モチーフの「りんご」を観察して得られたこと、発想したことを絵画にします。

 りんご リンゴ 林檎 apple …

 第1次は、課題や授業日程の説明から始まり、「りんご」をモチーフにした絵画の解説が行われました。ティチアーノ「アダムとイブ」、クラナーハ「リンゴの木の下の聖母子」、藤城清治「聖書より アダムとイブと蛇」、Apple社の初期のロゴマークなどについて鑑賞した後、教科書等に掲載されている「りんご」を構図に組み込まれている作品を探し、「りんご」のもつ意味について考えていました。

 生徒が持参した「りんご」は一つ一つ色や形、輝きが異なっていて、これから、作品の中でどのような意味を「りんご」がもつのか…
 期待しています。

    

■版画

 第2学年2学期の授業では、シルクスクリーン、ステンシルなど、生徒が技法を選んで、作品制作を行っています。
 デザインを考えていたり、シルクスクリーンの版を作っていたり、ステンシルの版をナイフで切り抜く作業を行ったり、それぞれの工程に取り組んでいます。細かい作業ですが、生徒の表情は真剣そのもの、熱中して取り組んでいます。

 

 今夏に、青森県で開催されたファッション甲子園全国大会に出場した生徒は、大会終了後、“大好きな”太宰治記念館「斜陽館」を訪れたときの感動を作品に仕上げました。「自分の目で見て 肌で感じて 体験したものから感動が生まれる」。豊かな感性をもって、これからも思いを込めた作品制作に取り組んでほしいです。

■彫刻

 第2学年は、2学期は「スタイロフォームの立体づくり」を行っています。
 断熱材の材料にもなるスタイロフォームを削ったり、磨いたりしながら、形作っていきます。生徒は、アザラシ、クジラ、イルカ、靴の制作に取り組んでいました。
 仕上げには、石の粉を混ぜたボンドを表面に塗って強度を出し、やすりがけした後、色を塗って仕上げていきます。

 第1学年よりも大きな作品制作に挑戦していますが、根気強く仕上がりの形をイメージしながら、一生懸命にスタイロフォームを磨いています。

 

■デザイン

 第2学年は、生徒がこれまで自分でスケッチしてきた素材を組み合わせて、デザインをしていきます。たくさんのスケッチの中から構図を考え、着彩をします。

 生徒は主題に応じた視覚を考え、個性を生かした創造的な表現をしていました。

   

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美術 「構成」~風景画実習~(美術科、デザイン科)

 10月末から、第1学年美術科・デザイン科の構成の授業で、校内の風景画を制作しています。一人一人場所を決めて、思い思いの構図で、描いています。
 完成した作品は、12月の高円美術展で披露されます。楽しみです。

  

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教養「伝統芸術研究」(普通科)

 普通科第2学年、第3学年の選択科目「伝統芸術研究」では、能楽(金春流)と箏曲(生田流)を中心に学習しています。
 「伝統芸術研究」は、「我が国の伝統や文化に触れ、関心や理解を深め、それらを大切にしようとする態度を育て、豊かに生きる力を育む」ことを目標として、学校独自の科目として開講しています。

■能楽(金春流)

 毎週月曜日は、能楽(金春流)の講師の先生から教えていただいています。2学期は「葛城(かづらき)」を学んでいました。
 「高天原の岩戸の舞い…」 先生のお手本の後、続いて生徒が謡います。
 謡や仕舞いの練習をして、まとめとして、ビデオ撮影も行います。

    

■箏曲(生田流) 

 毎週水曜日は、箏曲(生田流)の講師の先生から教えていただいています。

  

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「新聞読み方講座」(普通科)

 普通科第2学年の授業で、11月に3回にわたって「新聞読み方講座」を実施します。

■第1回 11月8日(金)

 第1回目は令和元年11月8日(金)に、講師として朝日新聞社大阪支局から江原健大さんにお越しいただき実施しました。

 まず、DVD「ともに考えともにつくる」を視聴して、新聞が私たちの手に届くまでの多くの人々の仕事や思いについて紹介をしていただきました。「NEWS(North East West South)とは、世界中から届く私への手紙」というお話が印象に強く残りました。遠くに住んでいる自分のおばあちゃんに手紙を書くように、新聞は書かれているとのこと。

 新聞記事には、5W1H(When Where Who What Why How)が必ず書かれています。読むことで視野が広がりますが、それだけでなく、最も大切なことは「Why」。読んで不思議に感じたことを他者と話し合う。読むことだけが目的ではなく、読んだことを話題に人に伝えていく、伝え合うことで人とつながっていくというのがメディアなんだというお話でした。

 生徒は、「見出し」「リード」「本文」で構成されている新聞を実際に読んで、選んだ記事をクラスメイトに教え合うワークショップを行いました。新聞記事を①出典、②内容、③自分の意見や感想の順に互いに紹介し合いました。

 新聞には新書版2冊分の情報が掲載されています。多くの情報の中から、必要な情報をどのように活用していくのか、あと2回の講座においても、新たな新聞との出会いを楽しみに受講してほしいと思います。

     

■第2回 11月15日(金)

 第2回目の「新聞読み方講座」は、11月15日(金)に行われました。
 「天声人語」を読んで、内容を要約し、タイトルを付ける実習を行いました。
 

■第3回 11月29日(金)

 第3回目の「新聞読み方講座」は、11月29日(金)に行われました。
 新聞の中から、SDGsに関する記事を探し出して、クラスメートに伝えようという実習を行っていました。
 わかりやすく伝える方法も教えていただき実践しました。

■わかりやすく伝える基本
【序論】私は、(  )に対して(  )と考える。
【本論】なぜなら、(  )だからである。
【反論】確かに(  )という意見もあるが、(  )と考えられる。
【結論】それゆえ私は、(  )と考える。

  

 3回の「新聞読み方講座」を通して、新聞の記事に目を通す様子もさまになってきました。
 スマートフォンやタブレットなどで情報を得る時代になっています。ネットの場合は、興味がある情報だけをクリックしがちですが、紙の新聞は、紙面を広げることによって、関心の低い記事も目に飛び込んできます。
 新聞を毎日読めば、世の中の動きを敏感に察知する力が付いたり、いろいろな情報を知ることで教養を身に付けたりすることもできます。
 また、読むだけでなく、表現する方法も教えていただくことができ、有意義な講座だったと思います。

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