令和元年11月6日(水) 大賞受賞生徒が教育長を表敬訪問しました

 令和元年11月6日(水)、第17回全国ポストカードデザイン大賞において大賞を受賞した片岡麟太郎さん(デザイン科2年)が、第20回大阪国際音楽コンクールで第1位を受賞した谷萌香さん(音楽科3年)と第3位片岡晴南さん(音楽科2年)とともに、奈良県教育委員会 吉田教育長を表敬訪問しました。

 デザイン科の片岡麟太郎さんは、受賞した作品の紹介、作品に込めた思いや、日ごろの作品制作に取り組む様子、今後の抱負などを語りました。

 音楽科の谷萌香さんと片岡晴南さんは、サクソフォーンを始めたきっかけや、日ごろの練習の様子、今後の抱負などを語りました。そして、二人で即興で練習した、リベラ作曲「彼方の光」の演奏を聴いていただきました。情緒豊かに伸びのある音色が教育長室に広がっていました。第20回大阪国際音楽コンクールについてはこちら → 

 吉田教育長からは、これからも「好き」な音楽や美術に、しっかりと取り組んでほしい、更なる活躍を期待しているというお言葉をいただきました。

   

片岡麟太郎 作品「The impact」

大賞受賞生徒が教育長を表敬訪問します

 大賞を受賞した生徒が、令和元年11月6日(水)14時15分から、教育長を表敬訪問します。

   報道資料 教育長表敬訪問[全日本ポストカードデザイン大賞] 

大賞受賞作品「The impact」の作品コンセプトについて

 大賞を受賞した片岡君に作品制作にかけた思いを聞きました。

Q:作品のコンセプトは?
A:見る人の目に留まるような、心を惹きつける、インパクトのある作品をつくることを意識しました。
  一番注目してほしいのは、画面中央、フクロウの表情で、その中でも目は一番視線が行くように色を置いています。
  「目が合った」と鑑賞者に思ってもらえるように、表情の描写には非常にこだわりました。
  背景の建物は自分の中で思いついた複数の異なるアイディアを組み合わせて、作品の独特な雰囲気がでるように工夫しました。

Q:「フクロウ」というモチーフには、特別な意味があるのですか?
A:「フクロウ」は、見た目がかっこいいのでモチーフにしました。

Q:作品の「テーマ」はありますか?
A:鑑賞する人には、ただ綺麗というだけではなく、違和感のようなもの、怖さのようなものを感じ取ってほしいと思っています。
  それがインパクトにつながると考えています。

「第17回全国ポストカードデザイン大賞」の大賞、入選作品がホームページで公開されています

 片岡君の大賞受賞作品、4名の生徒の団体入選作品が、[二科会関西支部、産経新聞社]のホームページに掲載されています。

 受賞作品は、こちらからご覧いただけます。

「第17回全国ポストカードデザイン大賞」において大賞を受賞しました

 第104回二科大阪展で開催される「第17回全国ポストカードデザイン大賞」に応募した、高円高等学校デザイン科2年片岡君が、大賞を受賞しました。片岡君の作品タイトルは「The impact」です。
 作品は後日掲載しますが、繊細な線の中にも力強さと生命力が視線にimpactを与える、印象に残る出来映えとなっています。

 さらに、美術科の生徒4名(第3学年1名、第2学年2名、第1学年1名)が入選しました。

 受賞された皆さん、本当におめでとうございます!

 また、高円高等学校は、中・高校生の部で団体奨励賞を受賞しました。

 生徒の入賞・入選作品は、大阪市立美術館で開催される第104回「二科展」会場で展示されます。生徒の作品を、多くの方々にご覧いただく機会を与えていただくことは、生徒にとりましても、大きな自信につながり、大変励みになることと思います。
 是非とも多くの方にご覧いただき、ご講評をいただきますよう、ご案内させていただきます。

第104回二科大阪展「第17回全国ポストカードデザイン大賞」
★展示日時:令和元年10月30日(水)~11月10日(日)※11月4日(月)休館
      9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
★会場:大阪市立美術館 地下展覧会室(大阪市天王寺区茶臼山町1-82 天王寺公園内)