令和2年1月11日(土) 「人権を確かめあう日」

 毎月11日は、「人権を確かめ合う日」です。

 今月の、啓発リーフレットは、1月22日(水)に発行する、高円高等学校人権作文集第36号を取り上げています。

 人権作文集第36号には、夏期休業中に書いた人権作文の20編を収録しています。生徒は、日常の生活の中で経験したり感じたりした不合理や矛盾を、高校生らしい感性に富み、純粋な感覚で人権問題をとらえて、作文にまとめてくれました。作文には、生徒自ら受けた差別の痛みや憤り、差別と自分自身の関わりに気付き自分を見つめなおしたもの、家族や地域の人々の生きざまから見えてきたこと等々、それぞれの言葉で綴られていました。

 人権を尊重するためにはどうしたらよいかを、深く考えることのできる作文集となりました。この作文集を通して、各自の意識を点検し、仲間の気持ちや考え方に共感し、よりよい自己の在り方生き方を考え、よりよい社会を築いていくために、きっかけとして役立ててくれることを願っています。

令和元年12月11日(水) 「人権を確かめあう日」

 12月11日は「人権を確かめあう日」です。

 今月、人権相談部が作成した資料は、「アサーション」を取り上げています。
 「アサーション」とは、対人コミュニケーションスキルの一つです。自身の意見を押し付けず、逆に意見を言うことを我慢せず、話す側、聞く側それぞれがお互いを尊重して、率直に自己表現を行なうためのコミュニケーションスキルです。

 「あなたは どう思う?」

令和元年11月11日(月) 「人権を確かめあう日」

 11月11日は「人権を確かめあう日」です。

 今月、人権相談部が作成した資料は、荻生田文部科学大臣の発言を取り上げています。

 「あなたは どう思う?」

令和元年11月6日(水) デートDV防止講演会を実施しました

 11月6日(水)に高円高等学校第2学年生徒と高等養護学校高円分教室の生徒を対象に、「すてきな恋をするために~デートDVってなに?~」と題して、講演会を実施しました。講師として、参画ネットならから、藤堂宏子さん、押村牧子さん、松村徳子さんにお越しいただきました。

        

 デートDVは親密な関係の間柄で起こる暴力のことを示しますが、ケータイやスマホを使うときに気を付けたいことや、DVが起こる要因、DVをなくすために気付くことと学ぶことなどについて、お話をしていただきました。ロールプレイを通して、「相手を尊重し、怒りは大切な感情だが、怒りを態度や行動で表さずに、自分の気持ちを言葉で伝えることの大切さ」などのコミュニケーションについても考える機会となりました。

 デートDVをする人にも、される人にもならないために、覚えてほしい3つのこと
①怒鳴らない、殴らない、怖がらせない!
②束縛は愛情なんかじゃない!
③恋人は「自分のモノ」じゃない!

 学校生活の中でも、ふとした言葉や態度の行き違いでトラブルになることもあります。間違ったコミュニケーションで、相手を傷つけてしまったりすることがないよう、互いを尊重し合う人間関係をもてるよう、周りの人を思いやれる優しい人になってほしいなと思います。

令和元年10月11日(金) 「人権を確かめあう日」

 10月11日は「人権を確かめあう日」です。

 今月、人権相談部が作成した資料は、高校生と同世代のグレタ・トゥーンベリさんとマララ・ユスフザイさんの活動について取り上げています。

 地球温暖化のもたらすリスクについて訴えたグレタさん、教育を受ける権利と教育の大切さを訴えたマララさん。

 「あなたは どう思う?」

令和元年9月11日(水) 「人権を確かめあう日」と校内人権研修会

 毎月11日を「人権を確かめあう日」に制定されて30年が経過しました。

 本校では毎月11日に、人権相談部が作成する資料を基に、各クラスの朝のSHR等で展開しています。

 「人権」とは、私たちの日々の生活を支える、とても身近で大切なものです。「あたりまえ」だと思われている人権、しかし、ずっと「あたりまえ」だったわけではありません。人権を「あたりまえ」にしたのは、これらの人権がないために苦しんできた無数の人びとの願いと命をかけた努力といえます。「人権」というものは、言葉が示すとおり、権利の一種です。人間が人間らしく生きるために必要な権利です。

 身近な生活の中の、いろいろな「あたりまえ」について、考えるきっかけにしてほしいと思います。

【6月11日、7月11日、9月11日資料】
  

 

 また、本日は「色覚特性」をテーマに教職員人権研修を行いました。

 ビデオ「色のバリアフリーを目指して~色覚特性を正しく知る~」を教職員全員が視聴し、その後、「少数色覚(色覚特性)と学校での支援」について研修を行いました。

 学校では、生徒に対するきめ細やかな対応が必要とされます。学校全体で支援体制を整えていけるように、教職員全体の人権意識を高める取組を、今後も続けてまいります。