本日、スポーツサイエンス科第16期生(体育科第51期生)の「卒業研究発表会」が行われました。

本校スポーツサイエンス科では、様々なスポーツに関する理論を学び、実践を通して競技力向上を目指すと共に、

体育指導者として必要となる資質・能力を育成することを目指しています。

「卒業研究」は、生徒達が3年間、それぞれの種目で行った様々な探究活動をまとめた“学びの足跡”で、

これを後輩が受け継ぎ、更に発展させることで、添上高校の大きな財産となっていきます。

    

本日は、先日のクラス発表会を経た選りすぐりの3作を発表してもらいました。

◇『軸と動きの関係性』    バトミントン部  土居 藍瑠、水谷 庵

    

    

    

◇『発声の重要性』         剣道部        生駄 佑凪、中井 蒼太

    

    

    

◇『なぜ日本では砲丸投の回転投法が普及しないのか』       陸上競技部  

                           門田 大樹、小島 優依、武田 光里、水谷 和佳奈、蓑田 凪彩

    

    

    

3年生の皆さんが中学卒業を控えた令和2年、新型コロナウィルス感染症が登場し、世界が一変しました。

日常生活においても、今までの当たり前が当たり前でなくなり、部活動では大会が中止になるなど、

日常の活動にも様々な制約を受けることとなりました。

3年生の皆さんは、期せずして、こうした環境の下で高校生活を過ごすこととなりましたが、

こうした中でも、努力を積み重ね、今日の日を迎えられたことに、賞賛の言葉を贈りたいと思います。

また同時に、添上高校入学以来、皆さんを支えてくださった保護者の皆さま、一緒に汗を流した仲間たち、

指導いただいた先生方への感謝の気持ちを忘れないで欲しいと思います。

本日の発表会では、学校運営協議会で協働いただいている奈良教育大学から髙橋豪仁教授と

天理大学から軽米克尊准教授に来校いただき、ご講評いただきました。

  

添上高校では、実践を通した学びの場を大切にしています。

三年生の卒業論文はこちらから見ることができます。