修学旅行3日目
9月27日(金)
修学旅行3日目、最終日です。
本日は大鳴門橋の渦潮見学、大塚国際美術館、淡路島かわらや安冨白土瓦、北淡震災記念公園に行った後、奈良に戻る予定です。
18時40分
学校、榛原駅に到着し、解散しました。
3日間、ありがとうございました。
18時00分
天理駅を出発し、山辺高校・榛原駅にそれぞれ向かいました。
17時40分
車中で解散式が行われました。生徒代表が号令をかけ、添乗員さんと運転手さんにお礼の言葉を述べました。
また、修学旅行中に誕生日があった生徒のお祝いをしました。
17時32分
予定より少し早く香芝SAを出発しました。
17時30分
香芝SAを17時35分に出発予定です。
天理駅に18時前
榛原駅、学校には18時30分頃到着予定です。
17時15分
もうすぐ香芝SAです。トイレ休憩を取ります。
16時50分
現在、USJの近くを走行中です。
16時30分
楽しかった修学旅行も帰路につくこととなりました。
睡眠をとったり友だちとおしゃべりをしたり、それぞれのスタイルで最後の時間を過ごしています。
予定より15分遅れで北淡震災記念公園を出発しています。
阪神高速湾岸線経由で天理に向かっています。
渋滞の影響がなければ18時前後に天理駅到着の予定です。
15時00分
北淡震災記念公園では、淡路農業高等学校の先生であった。森さんより「阪神・淡路大震災の体験と今後の備え」のテーマでの講演を拝聴しました。
震災当時の動画では、被害状況や救助・ボランティアの様子を見ることができました。高校生が炊き出しや倒壊家屋の片付けをしている写真や運動場に災害援助のために来ている自衛隊のテントが張られている前で体育大会をしている映像が印象的でした。
森さんは、「災害時の行動に正解はないが、イメージトレーニングしておくことが大切だ」とおっしゃいます。
帰宅後に、家族で災害が起こった時のことを話しあっていただければ幸いです。
講演の後は、記念写真を撮影し、野島断層保存館を見学しました。
150cmもずれた断層や地震直後の台所をそのまま保存している展示を見て災害の現実を体感したことと思います。
12時40分
昼食では、かわら焼きをいただきました。
瓦に猪豚をのせてじっくり焼いていきます。
自称「焼き奉行」たちが、美味しいかわら焼きを作っていました。
定刻通り、北淡震災記念公園に向かい出発しました。
11時20分
大塚国際美術館では、世界の名画を鑑賞しました。
すべて陶板なのですが、信楽にある工房で作られたものだそうです。同じ色に見えるように何度も色を塗りなおし、その度に焼き直しをして本物と同じように見えるよう調整をしています。
9時35分
大鳴門橋に到着し、渦の道を散策しています。
8時50分
ホテルを出発しました。
もうすぐ大鳴門橋に到着します。
8時00分
朝食の時間です。昨日の夕食と同じく朝食もビュッフェスタイル
あなたは洋食派、和食派?
7時00分
3日目がスタートしました。
朝から体調が悪い生徒もなく、順調にスタートできそうです。