2018年(平成30年)9月26日(水)、生徒会役員立候補者の立ち会い演説会と選挙を実施しました。
本年度の生徒会役員選挙には4つの役職(定数8)に8名が立候補してくれました。それぞれ立候補者本人に加え、応援の弁士を立て、全校生徒の前で演説を行い、生徒会役員として取り組みたいことや学校生活に寄せる思いを語りました。
 その後、教室で各クラスの選挙管理委員が中心となって投票を行い、放課後、選挙管理委員会による厳正な集計を経て、新しい生徒会役員が決定しました。
 また、立ち会い演説会に先立って、10月に行われる国民体育大会に出場する陸上部の生徒の壮行式が行われました。

陸上競技部 壮行会

 今回壮行式を受けたのは、陸上競技部3年生の新﨑匠真君です。新﨑君は、10月8日(月)に行われる福井県での国民体育大会に、少年A男子ハンマー投で出場します。新﨑君にとって、全国高校総合体育大会(インターハイ)に続く全国大会となります。

司会は生徒会役員です 陸上部の顧問が紹介しました 校長が全校生徒を前に激励しました
  続いて生徒会から激励です 新﨑君から決意表明と挨拶

生徒会役員立候補者立会演説 並びに選挙

司会は選挙管理委員長です 生徒会長の挨拶 各候補者と応援弁士が熱弁を振るいました
選挙管理副委員から投票上の諸注意 各ホームルームで選挙を行いました 選挙管理委員が厳正に集計を行いました