中学2年生の代表生徒6名が「科学の甲子園ジュニア奈良県大会」に参加しました。本来であれば、県立教育研究所で筆記と実技の2部門で大会が開催される予定でしたが、県内の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、急遽、今年度は各学校での筆記部門のみの実施となりました。代表の生徒たちは今まで実技の練習をたっぷり積み、スキルとチームワークをしっかり鍛えてきていましたので大変残念がっていました。代表生徒の皆さん、全国大会出場を目指して皆さんが取り組んで来た努力の成果を、今後の学校生活や青翔中学のさらなる発展にぜひ活かしてくださいね!

     

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