奈良県立大淀高等学校

校　訓

敬愛： 他者を敬い、真心を持って接すること。
克己： 自らの心の弱さを克服し、強い自己を形成すること。

私たちはいろいろな人に支えられて生きています。そういう人たちを敬い感謝の気持ちを表すとともに、広く人を愛し、真心で接することが大切です。また、規範意識を高め、自らの心の弱さを克服し、いろいろなことに挑戦することで自分自身を高め、強い自己を形成してほしいという願いが込められています。

校　章

吉野川の波頭、学校所在地の「桜ヶ丘」を含めた桜の花、そして大淀高等学校の三者が一体となった姿をデザインしたものです。
新制高等学校の発足に伴い、1948（昭和23年）、生徒・教職員より校章の図案を公募しました。その中から中垣良彦先生が提出されたのがこの校章です。

校　歌

 

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校旗