令和5年度 オーストラリア姉妹校生受け入れ(9/16~9/24)

【Day 1】(9月16日)法隆寺国際高校到着・ホスト顔合わせ

 オーストラリア姉妹校生の一団は約14時間のフライトを経て無事に本校へ到着しました。

 疲れた表情を見せることなく、笑顔でホストファミリーとの顔合わせを行い、それぞれのホストファミリーの家へと向かいました。

 

【Day 2】(9月17日)ホストファミリー

 本日は1日各ホストファミリーの家族と過ごしました。USJや奈良市散策、大阪散策などそれぞれ様々な場所へ行ったようです。

【Day 3】(9月18日)京都散策

 本日は姉妹校生と本校ホスト生徒での1日京都散策です。清水寺と伏見稲荷を散策し、寺と神社の違いを見て感じました。

 大変な混雑を予想していましたが、時間が早かったこともあり、無事に散策を楽しむことができました。

【Day 4】(9月19日)歓迎式・日本文化体験(茶道・華道)・書道授業体験

 いよいよ本日から本校生と一緒に学校への登校です。歓迎式では緊張の面持ちで全校生徒との顔合わせを行い、留学生の代表の先生と生徒が日本語で挨拶をしてくれました。日本文化体験では、茶道と華道を講師の先生のご指導のもとで行いました。作法に困惑しながらもなんとかやり遂げ、活けたお花はホストファミリーへのお土産として持ち帰りました。書道授業体験では、本校2年生の生徒とともにうちわの作成を行いました。姉妹校生はそれぞれ自分の好きな漢字や日本語を本校生徒から教えてもらい、作品を完成させました。また、授業の最後には、本校生からの手作りの色紙のプレゼントがありました。

 

【Day 5】(9月20日)授業参加・音楽授業体験

 本日は本校の普段の授業に参加しました。これまでと違い、他の姉妹校生とは離ればなれの行動に少し不安な表情をしていましたが、それぞれのクラスでは大歓迎をされ、楽しい時間を過ごせたようです。数学など共通の授業では内容を理解できたものの、国語や歴史などの授業は理解が難しかったと話してくれました。音楽授業体験ではハンドベルの体験をしました。事前に準備をしてくれていた本校生が優しく姉妹校生に教え、授業の最後には全員で一緒に一曲を演奏することができました。放課後には弓道部にお邪魔し、弓道体験をしました。

【Day 6】(9月21日)法隆寺プレゼンテーション・法隆寺散策

 本日は午前中に1年生総合英語科の生徒が法隆寺や斑鳩町のおすすめの観光スポットなどについて英語で紹介を行い、午後には実際に世界遺産である法隆寺の散策に行きました。日本の長い歴史を象徴する存在である法隆寺は姉妹校生だけでなく引率している先生方までも魅了していました。姉妹校生たちはその歴史的建造物をどれだけ綺麗に撮影できるかという小さなコンテストを行っていたようです。

【Day 7】(9月22日)授業参加・美術授業体験

 時間が経つのは早く、本校への登校は本日が最終日となってしまいました。本日はより多くの本校生との交流ができるよう、それぞれのクラスでの授業体験が主な活動となっています。美術授業体験では風鈴の作成を行いました。本校生徒のサポートを受けながら、文字や絵を風鈴に描いています。これもオーストラリアへのよいお土産となってくれればと思います。

【Day 8】(9月23日)ホストファミリー

 本日は1日ホストファミリーとの時間です。2日目とは違い、心の距離が近づいているのが見て取れました。本当の家族のように接してくださっているホストファミリーの方々には本当に感謝しています。

【Day 9】(9月24日)さよならパーティー

 本日は姉妹校生、ホストファミリーのみんなを招いてささやかなさよならパーティーを学校で催しました。ホストファミリー生徒から集めたコメントと思い出の1枚をまとめた動画の視聴や、けん玉大会、お菓子を食べながらの雑談など、ゆったりとした時間が過ごせました。

【Day 10】(9月25日)法隆寺国際高校出発

 いよいよ姉妹校生とのお別れの時が来てしまいました。ホストファミリーや生徒はオーストラリア姉妹校一団の残りの旅が安全に進むよう、そしていつかの再会を願ってお見送りをしました。彼らはこの後、広島、東京観光を経て自国へ戻るようです。また2年後の再会を楽しみにしています。

令和4年度 オーストラリア姉妹校派遣(3/11~3/25)

【Day 13】(3月24日)

 いよいよ最終日となりました。日本へ帰国する前にシドニーの観光をしました。

まず最初にMrs. Macquaresを訪れました。ここでは、オペラハウスを背景に綺麗な写真が撮れる場所で、テレビ撮影でよく使われるそうです。

 続いてオペラハウスに行きました。建物の歴史や造りについての説明を聞きながら見学しました。

建物の見た目はヨットがモデルとなっており、近くで見ると黄色がかった色をしているのですが、それは船から見た際に光が反射して迷惑にならないようにという理由だそうです。

 次にタロンガ動物園に行きました。そこでは動物は自由に飼育されており、カンガルー、コアラ、ウォンバットなどのオーストラリア特有の動物を見ることができました。

 

 オーストラリアでの最後のランチとなる Fish & Chips を食べた後、最後に向かったのはシドニータワーでした。シドニーの美しい景色を360度眺めることができました。

  

 最後の観光を終えて、空港へと向かいました。

あっという間の15日間でしたが、生徒たちは本当に大きく成長しました。

生徒たちも、「この貴重な経験を忘れることなく、今後に生かしていきたい。」と話していました。

 

【Day 12】(3月23日)

 姉妹校生と交流できる最後の日となりました。

 朝学校に集まり、写真を撮ったり感謝の言葉を伝え合ったりして、別れを惜しみました。

 その後、飛行機に乗ってシドニーへと向かいました。ホテルに着き、少し時間があったので、お土産屋さんに寄りました。

夕食はステーキで、海沿いにある綺麗な景色を眺めることができるレストランで、オーストラリア最後のディナーを楽しみました。

 

【Day 11】(3月22日)

 いよいよオーストラリアでの学校生活最終日がやってきました。

1,2時間目は Cooking(料理)の授業で、オーストラリアの料理である「Sausage Roll」と「Anzac Biscuits」を作りました。姉妹校生と協力しながら楽しく実習することができ、一緒に作った料理はとても美味しかったようでした。

 

 

 3時間目はホストシスター・ブラザーとそれぞれの授業に参加し、4、5時間目は日本語選択の姉妹校生と授業に参加しました。

6時間目の Okino 先生による英語の授業では、姉妹校生と一緒にオーストラリア英語を勉強し、ホストファミリーへの感謝の手紙作りも行いました。

   

 そして放課後には姉妹校の生徒と先生方が 「Sayonara Party」 を開いてくれました。

ホストファミリーと、本校生、姉妹校生が一つの教室に集まり、楽しい時を過ごしました。

   

最後には本校生から代表のスピーチを行い、一人ずつ手紙とプレゼントを渡して感謝の言葉を伝えました。泣いている生徒もいて、感動に包まれたパーティとなりました。

 

【Day 10 】(3月21日)

 本日はメルボルン市内を観光しました。

 まず最初に訪れたのは、ストリートアートです。路地裏の両側の壁にたくさんの落書きアートがありました。

メルボルンはアートの街として知られていて、壁には常に新しい作品が描かれているそうです。

 

 次に向かったのが、Eureka Tower(エウレカタワー)です。

285メートル、88階建てのタワーで、メルボルンの街を360度眺めることができます。

 

 そして次は Queen Victoria Market(クイーン・ビクトリア マーケット)です。

そこではたくさんの新鮮な野菜や魚、肉などあらゆる食材を買うことができ、生徒たちはランチを取りました。

 

 また雑貨屋も多数あり、T-シャツやアボリジニーグッズ、その他お土産等を買っている人もいました。

 

 最後に訪れたのが、Victoria Library(ヴィクトリア州立図書館)です。

世界一美しい図書館の一つと称されており、中はまるでハリーポッターの世界のようでした。生徒たちは興奮して見学していました。

 

 明日はいよいよ学校最終日となります。良い締めくくりとなるよう臨みたいと思います。

 

【Day 9】(3月20日)

 週が明けて研修2週間目に入りました。今日の1時間目の授業では、学校が所有する農場を見学しました。

 そこでは農作物等を姉妹校の生徒が自分たちで育てる勉強をしているようです。

一番多く育てられているのが「ぶどう」で、鳥に食べられないようにと網をかけられ保護されていました。中に入ってぶどうを食べさせてもらいましたが、とても美味しかったと生徒たちは話していました。

 

 その他にもトマトやバラ、キュウリなど、さまざまな農作物が育てられていました。

 

 また、鶏の飼育もしており、産んだ卵を調理実習用に使ったり、売って得たお金でエサを買ったりしているようです。

鶏小屋の清掃は全て生徒が行うとのことで、自分たちの学習に使う鶏たちを大切に育てていることが分かりました。

 

 最後に、取ったぶどうを使ってワインを作る機械を見せてもらいました。ここでは徹底された監視の元、授業として生徒たちがワイン作りを体験することができるようです。

 

専門家のアドバイスを頂きながらワイン作りを実践できるということで、授業選択者の中にはワイナリーに就職を希望する生徒も多いとのことでした。

 

 2、3、4、6時間目には数学や、物理、英語など、ホストブラザー、シスターと共に各自授業を受けました。

また、5時間目は、日本語選択の高校生との授業でした。

 

 お互いに質問しあって、先週と同様に日本語と英語の行き交う内容の濃い授業となり、あるグループでは日本のアニメの話題で盛り上がりながら、英語と日本語で新しい単語を学び合っていました。

 

 学校での授業は今日と明後日の残り2日となるので、さらに交流を深めていきたいと生徒たちは意気込んでいました。

 

【Day 6】(3月17日)

 本日は、ホストブラザー、シスターと共に Phillip island(フィリップ島)に行きました。

フィリップ島はメルボルンの南に位置し、姉妹校があるLilydale(リリデール)から車で約2時間のところにあります。

 

 学校を出発して、まずは島の入り口である San Remo(サン・レモ)へと向かいました。

そこでは、毎日12時にペリカンに餌をあげる催しがあり、約20~30羽集まってきます。間近で見る野生のペリカンの姿は圧巻でした。

 

 続いて、Phillip Island Chocolate Factory(フィリップ島チョコレート工場)へ行きました。

お土産として、チョコレートを始めとした現地のお菓子を、たくさん買っている生徒もいました。

 その後、お待ちかねのビーチに向かいました。

Smiths Beach(スミスズ・ビーチ)は比較的穏やかなビーチで、ホストブラザーやシスターと共に海に足をつけたり、岩場で魚を探したりと、楽しい時間を過ごしました。

 

 その後、The Nobbies Centre(ノビーズセンター)という観光スポットを訪れました。

フィリップ島の最西端にあり、高い崖から美しい海の景色を眺めることができます。

 

 移動途中の草むらにはペンギンの赤ちゃんが身を潜めており、生徒たちは興奮しつつも、彼らを驚かさないようにと小さな声で話をしていました。

 

 ディナーを取るため次に向かったのは、Cowes Beach(カウズビーチ)です。

生徒たちはそこでお土産を買ったり、Fish & Chips(フィッシュアンドチップス)を食べながら散策するなど満喫しました。

 

 最後に向かったのが、本日のメインとなるペンギンパレードです。

 夜になると、大勢のペンギンが巣へ戻るために海から陸へと一斉に上がってくるのですが、それがまるでパレードのような光景でした。

そのかわいいペンギンの様子をみんなで静かにじっと観察しました。

驚かさないため、写真撮影は禁止されていて「記録」に残すことはできませんでしたが、「記憶」に残る本当に貴重な体験でした。

 

 本校生とオーストラリア姉妹校生は、様々な体験や交流を通じ、関係性がさらに深まったようで、帰りのバスでは共に歌を歌ったりと、朝から夜まで本当に内容の濃い1日を過ごすことができました。

長時間運転してくれたグレッグ先生、ダニー先生には感謝しています。本当にありがとうございました。

 

【Day 5】(3月16日)

 本日もアシスタントとして現地の生徒と一緒に日本語の授業に参加しました。

 印鑑についての授業で、現地の生徒たちは、日本での印鑑の使い方を学んだ後に、実際に彫刻刀で消しゴムを掘って印鑑を作成しました。

  

 一緒に印鑑を作成する中で、お互いに日本語と英語で質問し合いながら理解を深めていきました。
日本語が堪能な現地の生徒も多く、生徒たちもよい刺激を受けた様子で、「自分たちももっと頑張らないと!」と意気込んでいました。

お昼休みにはバスケットボールを通して交流を深めました↓

 

4、6時間目はホストブラザー、シスターと一緒に授業を受けました。

 本日のSports (体育) の授業はキャンピングでした。事前にキャンプテントを張る練習をしたり、ケガや心臓発作等が起こったときの対処法を学んだりと、実践そのものでした。

明日はホストブラザー、シスターと一緒に野生のペンギンを見行く予定で、遠出になりますが、生徒たちは非常に楽しみにしている様子でした。

 

【Day 4】(3月15日)

 今日は、ホストブラザーやシスターと一緒に、1時間目と2時間目の授業に参加しました。朝のホームルームにも一緒に行きました。

 姉妹校にはReligion(宗教)、Business(ビジネス)、Economy(経済)、Woodwork(木工)などの授業があります。 Sports(体育)の授業では、サーフィンやキャンピング等も選択することができ、年に3回程度の実習もあります。日本の学校とは随分異なっています。

 Woodwork の授業ではパソコンで絵を描き、レーザー機で木材にデザインを焼き付けて作品を制作するという、画期的な授業でした。

  

 (3枚目はホストブラザーが作っていた見本です。)

 

 3、4時間目は Okino 先生による英語の授業。5、6時間目は日本語の授業にアシスタントとして参加しました。カタカナを勉強したり、折り鶴を教えたりと、日本語と英語が飛び交う楽しい時間でした。

  

 馴染みのある折り紙も、いざ英語で説明しようとすると結構難しいものですが、そこは日頃の勉強の成果です。上手に教えることができました。

 放課後はそれぞれホストブラザー、シスターとボウリングに行ったり、ダンスの練習をしたり、バスケットボールやネットボールをしたりと、楽しい時間を過ごしました。

 

【Day 3】(3月14日)

3月14日(火)から授業が始まりました。

最初に、Assembly Ceremony(歓迎式典)が行われました。
現地の校長先生からの挨拶や生徒の皆さんからの挨拶の後、法隆寺国際高校からは、代表の教員と生徒が挨拶をしました。

200名以上の皆さんが見守る中でのスピーチは、代表の生徒にとって、大変緊張するものでしたが、堂々と話すことができました。

 

その後、アボリジニーの文化である「スモーキングセレモニー」に参加しました。

これは歓迎の証として旅行者の安全や身を守ってくれる儀式です。数種類の植物を燃やした煙を身体にまとわせて、身も心も魂も清めてくれました。

その日は、日本語を勉強している現地の生徒の授業に入ったり、各ホストブラザーやシスターの授業に参加したりするなど、貴重な体験ができました。

日本語の授業では、漢字を教えたり、日本文化を紹介するためにラジオ体操をしたり、逆にゴーストバスターズのダンスを一緒に踊ったりもしました。

  

本格的に授業が始まって、英語で会話する機会や勉強する機会が増えて大変な様子でしたが、一生懸取り組んでいました。

一日中英語を使う生活に疲れを見せながらも、懸命に取り組む姿がとても印象的でした。

 

【Day 1 ~ Day 2】(3月12,13日)

1日目、関西国際空港を出発し、シンガポールを経由してメルボルンに無事到着しました。


姉妹校のマウントリリデールマーシーカレッジ校は、メルボルンからバスで約1時間のところにあります。

学校に到着すると、ジョーン教頭先生、グレッグ先生から各ホストファミリーの紹介がありました。
生徒の皆さんは互いに自己紹介をして各ホスト家庭へと向かいました。

2日目は、オーストラリアでは祝日だったため、学校でホストファミリーと一緒にバーベキューパーティーをしました。
生徒の皆さんは1日目のような緊張した雰囲気はなく、お互いに会話が弾んだようでした。休憩中にバスケットボールをして楽しんでいる人もいました。

 

 

令和3年度

令和3年度 ドイツ姉妹校オンライン交流

例年、本校ではドイツ姉妹校(Gymnasium Ernestinum Rinteln)とオーストラリア姉妹校(Mount Lilydale Mercy Collge)への派遣と受け入れを行ってきましたが、今年度は新型コロナウィルスの影響でドイツの姉妹校とのオンライン交流に変更となりました。

年に数回希望者を募り、お互いの学校や国の文化についてのプレゼンテーションを行いました。事前に設定したテーマに沿って調べ学習および資料の作成をして英語で発表を行い、発表の後には質疑応答を行って、お互いの文化・価値観に対する理解を深めました。また、異文化を理解する過程で、自国の文化について改めて学習する機会ともなりました。

直接交流することが難しい状況ですが、オンライン交流によって異文化に触れ、学ぶことができ、様々な文化・価値観に触れることで、「広い視野」や「他者尊重の心」を育てるきっかけになりました。

 

                     

   ○日本文化を紹介する様子            ○ドイツ姉妹校の生徒の発表を聞く様子