早期教育部では   

早期教育部では、生後0ヶ月から就学前のお子さんとご家族を対象にきこえに関わる教育相談をおこなっています。

 乳幼児のよりよい発達を支援します。

遊びや活動を通して親子関係を深めます。  

聴覚や視覚の活用を促し、コミュニケーションを育てます。

子どもの成長に学び、育児について話し合える場を提供します。   

​病院や保健センターなどと連携を図り、情報提供や育児支援を行います。

 

 

0歳児クラス 週1回、個別指導やグループ指導を行います
1歳児クラス 週1~2回、個別指導やグループ活動を行います。
2歳児クラス 週2回の指導(個別・グループ)や幼稚部3歳児との交流保育を行います。

 ※その他、季節の行事や家庭訪問、聴力検査や発達検査、保護者学習会などを行なっています。

ご家族のニーズをお伺いしながら、一人ひとりのお子さんにどのような支援が必要か、どの活動に参加すると良いか等、ご家族と話し合い、継続的な支援をおこなっています。