【2023年度】

第7回近畿高等学校選手権水泳競技大会

2年 山村柳善 200m個人メドレー 第6位 2分09秒35

2年 中西永吉 50mバタフライ 第7位 26秒38

 

令和5年度 奈良県高等学校学年別水泳競技大会

1年 吉良慶二朗 100m背泳ぎ(1年生の部) 第1位 1分05秒98

3年 中西洵友 100mバタフライ(2,3年生の部) 第2位 59秒72

2年 森川勇斗 100m背泳ぎ(2,3年生の部) 第2位 1分02秒94

2年 山村柳善 200m個人メドレー(2,3年生の部) 第2位 2分10秒11

2年 岩村史穏 200m自由形(2,3年生の部) 第2位 2分13秒12

2年 井上美花 100m自由形(2,3年生の部) 第2位 1分07秒80

2年 長井麻依加 100m背泳ぎ(2,3年生の部) 第3位 1分16秒51

男子4×50mフリーリレー(2,3年生の部) 第3位 1分43秒98

3年 宮本爽生 50m自由形(2,3年生の部) 第4位 29秒15

1年 大西翔喜 100m平泳ぎ(1年生の部) 第4位 1分11秒08

2年 平田晃汰 200m個人メドレー(2,3年生の部) 第8位 2分48秒22

 

 

泉南オープンウォータースイミング大会2023

2年 山村柳善 5000m 第1位 1時間01分02秒9  【2024年 日本選手権水泳競技大会出場権獲得】

 

第30回奈良県高等学校新人水泳競技大会 兼 第7回近畿高等学校新人水泳競技大会奈良県予選会

2年 山村柳善 200m個人メドレー 第1位 2分09秒97 大会新記録

2年 山村柳善 400m個人メドレー 第1位 4分36秒69 大会新記録

2年 中西永吉 50mバタフライ 第1位 26秒22 大会タイ記録

2年 長井麻依加 50m背泳ぎ 第1位 33秒39

男子4×100mメドレーリレー(森川、大西、山村、小嶋) 第1位 大会新記録

2年 小嶋心人 100m自由形 第2位 55秒14

2年 小嶋心人 200m自由形 第2位 2分03秒07

2年 森川勇斗 50m背泳ぎ 第2位 28秒26

1年 吉良慶二朗 100m背泳ぎ 第2位 1分07秒31

男子4×100mフリーリレー(山村、森川、大西、小嶋)

2年 森川勇斗 200m自由形 第3位 2分05秒20

1年 吉良慶二朗 200m背泳ぎ 第3位 2分25秒35

1年 大西翔喜 50m平泳ぎ 第3位 33秒00

2年 岩村史穏 400m自由形 第3位 4分38秒46

2年 長井麻依加 200m背泳ぎ 第4位 2分43秒28

2年 井上美花 50m自由形 第4位 29秒65

2年 岩村史穏 1500m自由形 第5位 18分31秒77

2年 平田晃汰 200m個人メドレー 第6位 2分46秒20

2年 平田晃汰 400m個人メドレー 第7位 5分55秒76

 

第91回日本高等学校選手権水泳競技大会(インターハイ)

2年 山村柳善 400m個人メドレー 第21位 4分32秒37

 

第77回近畿高等学校選手権水泳競技大会

2年 山村柳善 400m個人メドレー 第9位 4分38秒63

(予選競技:4分33秒29  インターハイ標準記録突破&国民体育大会標準記録突破)

 

2023年度 奈良県選手権水泳競技大会

2年 山村柳善 1500m自由形 第3位 16分50秒82

        山村柳善 400m自由形 第5位 4分12秒96

2年 中西永吉 50mバタフライ 第3位 26秒42

2年 小嶋心人 50m背泳ぎ 第4位 30秒02

        小嶋心人 200m自由形 第5位 2分02秒54

3年 宮本爽生 100mバタフライ 第5位 1分09秒59

3年 中西洵友 100mバタフライ 第6位 59秒95

        中西洵友 200mバタフライ 第6位 2分23秒06

2年 長井麻依加 100m背泳ぎ 第6位 1分16秒16

 

第77回奈良県高等学校選手権水泳競技大会

【個人】

2年 山村柳善 400m自由形 優勝 4分11秒64 

      山村柳善 400m個人メドレー 第2位 4分37秒59 

3年 中西洵友 200mバタフライ 第2位 2分19秒05

        中西洵友 100mバタフライ 第3位 59秒57

2年 森川勇斗 100m背泳ぎ 第2位 1分03秒48 

        森川勇斗 200m自由形 第7位 2分03秒83

1年 吉良慶二朗 200m背泳ぎ 第2位 2分26秒82

2年 岩村史穏 1500m自由形 第3位18分18秒49

        岩村史穏 400m自由形 第8位 4分35秒95 

2年 小嶋心人 100m自由形 第5位 56秒05

        小嶋心人 200m自由形 第5位 2分02秒48

2年 長井麻依加 100m背泳ぎ 第5位 1分14秒23

        長井麻依加 200m背泳ぎ 第5位 2分42秒00

3年 宮本爽生 第6位 100mバタフライ 1分08秒52

        宮本爽生 第8位 50m自由形 29秒00

1年 大西翔喜 200m個人メドレー 第7位 2分25秒18

2年 中西永吉 50m自由形 第8位 25秒48

2年 井上美花 200m自由形 第8位 2分28秒25  

【リレー】     

第2位 4×200mフリーリレー (山村/森川/中西/小嶋) 8分14秒55

第3位 4×100mフリーリレー (森川/山村/小嶋/中西) 3分45秒58

第3位 4×100mメドレーリレー (森川/山村/中西/小嶋) 4分07秒31

 

2023年度 関西ジュニア選手権水泳競技大会

2年 中西永吉 50mバタフライ      第2位 26秒02 Best

2年 森川勇斗 50m背泳ぎ            第3位 28秒89

2年 山村柳善 200m個人メドレー 第8位 2分11秒81 Best

 

 

 

2023年度 関西選手権水泳競技大会

2年 森川勇斗 50m背泳ぎ       第5位 28秒66  Best

2年 中西永吉 50mバタフライ 第6位 26秒16

 

【2022年度】

2022年度 主要大会結果 一覧

2022年度 主要大会結果一覧 ←こちら

 

 

2022年度 関西選手権水泳競技大会

和歌山県秋葉山公園県民水泳場で「関西選手権」が開催されました。

3年ぶりとなるこの大会に参加でき、本当に嬉しく思います。

 

結果は1年生山村柳善が400mIMで8位入賞をしてくれました。

他のメンバーも多くの課題が見つかり、有意義な大会となりました。

写真は大会2日目、朝のウォーミングアップです。

しっかりと体を動かし、レースに備えました。

 

【2021年度】

2021年度奈良県ジュニア新春水泳記録会

 2022年新年最初の記録会が、スイムピア奈良で開催されました。新型コロナウイルスが再度増えている中、最大限の対策をし開催いただきありがとうございました。全員が短い距離で挑んだ記録会でしたが、多くの課題が見える結果となりました。これからの取り組みに活かしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。  

 

尾鷲オープンウォーター2021

 今年度最初のOWSに参加してきました。近畿高等学校選手権から直接現地へ!なかなか厳しいスケジュールだったためか、結果としてはもう少し欲しかった印象となりました。しかし、まだまだここからです。次は和歌山を予定しています。少しでも経験を積んで来年爆発するために取り組みます。OWSに興味のある方は是非添上高校をご検討ください。

OWS女子 日本選手権トライアルの部  第15位 奥村美咲

 

近畿高等学校選手権水泳競技大会

 2021年度インターハイ予選(近畿大会)が京都アクアリーナで開催されました。京都府高体連様、京都水泳協会様のご協力で開催できたこと嬉しく思います。ありがとうございました。

 今年度の近畿大会はほとんどの者がBestを更新することができました!!この大会で結果を出すことを目指してきたので本当に良かったと思います。ただ、インターハイに届く結果ではなかったことが残念でした。

 まだまだ大会は続きます。一人でも多くBest更新できることを期待しています。

 結果はスイムレコードをご確認ください。

 

2021年度奈良県選手権水泳競技大会

 奈良県選手権が開催されました。全員で参加!!とはいきませんでしたが、参加した選手は全員が楽しく、そして全力で取り組めていました。

【結果】

優勝:奥村美咲 800m自由形

2位:矢野優芽 100m背泳ぎ 、 長井杏華 50m平泳ぎ

3位:矢野優芽 200m背泳ぎ

☆★上位入賞おめでとう★☆

 

奈良県高等学校選手権水泳競技大会(県IH)

 

 スイムピア奈良にて奈良県高等学校選手権が開催されました。久しぶりのチームオレンジの出動です。昨年度は新型コロナウイルスのため開催することができませんでした。2年ぶりの選手権で、戸惑うところも多くありましたが精一杯頑張ってくれました。

【近畿大会出場メンバー】

3年生:肥後 和、松本 憲周、川村 直輝

2年生:蓬莱 璃久、南田 柚羽、長井 杏華、奥村 美咲、矢野 優芽

1年生:中西 洵友、宮本 爽生

マネージャー:西風 恋菜              計11名

 

大会結果報告

【2020年度】

すさきOWS2020

すさきOWSが日本水泳連盟認定大会として開催されました。コロナ禍の中、開催を決断いただきました須崎市、高知県水泳連盟のみなさまありがとうございました。

本校からは2名が参加となりました。奥村玲香は2回目の参加でした。1kmの部は全体的に余裕を持って泳げて2位、5km日本選手権トライアルの部では、

後半に気持ちも切れることなく泳ぎ切り6位という結果となりました。奥村美咲は初めてのOWSです。1kmの部では必死に前を追いかけて3位、

5km日本選手権トライアルの部では、思うような泳ぎができず9位となりました。2人とも今シーズン初の海で頑張ってくれたことと思います。

第4回近畿高等学校新人水泳競技大会

【3年生の部】

3位入賞:吉良 拳志朗 3年生  100mバタフライ 57.99

今大会は女子が予定通り開催、男子が一時中止となっていた試合です。一度切れたモチベーションをもう一度あげることは大変だった

と思いますが、キャプテンが最後しっかりと結果を出してくれました。その他のメンバーも、ベストが出たり、出なかったりはありましたが

今シーズン唯一の近畿大会を、全力で取り組んでくれたことと思います。

 

 

令和2年度奈良県高等学校選手権水泳競技大会 兼 第4回近畿新人大会県予選会

優勝        吉良 拳志朗 3年生  100mバタフライ 57.58 Best

              矢野 優芽  1年生  50m背泳ぎ 34.98 Best

準優勝   下西 恭代  3年生  50m背泳ぎ 1:13.84

第3位  蓬莱 璃久  1年生  50m自由形 25.39 Best

              南田 柚羽    1年生     100m自由形 1:04.12

第4位  奥村 玲香  3年生  400m自由形  4:45.63

第5位  肥後 和   2年生  50mバタフライ 27.68 Best

      奥村 美咲  1年生  400m自由形 4:52.77

 

 

【2019年度】

JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会

今シーズン2つ目の全国大会となりました。

今年度はチャンピョンシップでの参加となりました。予想通り非常にレベルの高い大会となり、

予選から見ごたえのあるレースが続きました。

そんな中、川端くんも素晴らしいレースを展開し、100m背泳ぎ56.99で予選を5位通過。

決勝は自分の持ち味を活かし、前半から積極的なレースを見せてくれました。

結果は5位。過去最高の順位となり、大満足です。

 

令和元年度 奈良県高等学校新人水泳競技大会

1、2年生だけの新人戦が行われました。先輩がいない大会は初めてで緊張しましたが、

2年生の吉良くんが100m,200mバタフライで優勝。200mでは大会新記録更新。

同じく2年生の奥村さんも、400m,800,自由形で優勝を達成してくれました。

そして1年生からは、肥後くんが50mバタフライで優勝をし、参加人数は少ないですが、

素晴らしい結果を出してくれました。

 

令和元年度 全国高等学校総合体育大会水泳競技(インターハイ)

3年生の川端くんが100m、200mに出場しました。昨年度は最低でもB決勝を目標に臨み、予選敗退。

今年は決勝進出を目指して大会へ参加しました。

インターハイの雰囲気に非常に緊張した様子でしたが、見事予選突破。

そして7位入賞を決めてくれました。

 

令和元年度 近畿高等学校選手権水泳競技大会

近畿高等学校選手権水泳競技大会が兵庫県神戸市ポートアイランドスポーツセンターで行われました。

今年からチームガウンを準備し、近畿大会に挑みました。

ベスト更新は全員が達成し、IH標準突破は1名となりました。

川端陸椰 100m背泳ぎ 第2位 IH標準記録突破

     200m背泳ぎ 第7位 IH標準記録突破

今年のIHは熊本となります。昨年度悔しい思いをした分、今年は全国入賞目指して頑張ります。

 

中海OWS2019(奈良県国体選手選考指定大会)

中海OWSが行われました。挑戦したのは2年生の吉良選手。

初の5000mということもあり、緊張した面持ちで入水していきましたが、

楽しく泳げたようです。順位はまだまだといったところですが、

ここからしっかりと練習を積んでいきたいと思います。

第73回奈良県高等学校選手権水泳競技大会(IH県予選会)

奈良県高校選手権がスイムピア奈良で行われました。

天候も安定せず、非常に大変な大会となりました。

その中でも、選手権を獲得した2名の頑張りは素晴らしいものでした。

100m背泳ぎ    川端陸椰 56.86

200m個人メドレー 荒井春海 2:31.87

3年生2名の引っ張りで、全員が頑張ることができました。

次は近畿大会。IH目指してチーム一丸となり頑張ります。

 

奈良県記録会

 

奈良県記録会が天理プールで行われました。

今シーズン初のアウトプールです。まだまだ水温も低く、厳しい記録会となりました。

しかし、それぞれが課題を持って取り組めた大会です。

次のIH予選にしっかりとつながるものになりました。

 

2019年度関西ジュニア選手権水泳競技大会

大阪プールで関西ジュニア選手権水泳競技大会が行われました。

川端陸椰くんが50m背泳ぎにて奈良県タイ記録、奈良県高校タイ記録、大会タイ記録で優勝。

100m背泳ぎでもBestを更新して優勝してくれました。

また、今大会では3年生大西弘暉が200m平泳ぎにて、Bestを更新して7位入賞。

夏が楽しみです。

http://www.swim-record.com/taikai/19/27.html  

↑大会結果は上記よりご確認下さい。

2019年度関西選手権水泳競技大会

ラクタブドームで開催されました2019年度関西選手権に出場してきました。

2019年度最初の試合で今年も川端陸椰がやってくれました。

50m、100mでのベスト更新、2冠達成です。

また、2年生の吉良拳志朗も200mバタフライで大ベストを出してくれました。

先輩に続いて頑張ってもらいたいです。

http://www.swim-record.com/taikai/19/27.html  

↑スイムレコ-ド(大会結果は上記よりご確認下さい)

【2018年度】

第4回わかやまオープン

秋葉山県民水泳場で行われた、第4回わかやまオープンに参加してきました。

8名が参加して、6名がベストを更新。しかし、多くの課題の見つかる大会となりました。

次はJO最終予選会。そこでは全員がベスト更新できるように頑張ります。

ご協力頂きました保護者の皆様ありがとうございました。

 

【大会結果】

こちらのスイムレコードよりご確認下さい。

 

秋葉山選手権水泳競技大会2018

今回の秋葉山選手権は6名での参加となりました。

全体的に大きな課題の残る大会となりました。この冬の泳ぎこみ、そして全員が一回り体を

大きくしていく必要があります。来年のインターハイ出場を目指して、全力で取り組んで行きます。

 

【大会結果】

こちらのスイムレコードよりご確認下さい。

 

すさきOWS2018

高知県須崎市で開催されたすさきOWSに3名の選手が出場しました。

3年生の東川理紗選手はこれが最後のOWSになります。そんな中今回は一般5kmの部で出場しました。

2年生の飯田航平選手、1年生の奥村玲香選手は、日本選手権トライアルに出場です。

東川選手は見事優勝。

 

飯田選手、奥村選手はそれぞれ7位入賞でした。

第2回近畿高等学校新人水泳競技大会

第2回目となった近畿新人大会。昨年度同様奈良県開催となりました。

昨年度は2名が決勝進出、入賞ゼロという形になりました。今年は2年生の川端陸椰が結果を出してくれました。

2位と0.08秒差の大会新での優勝。そして春のJO標準記録突破。初めて近畿の1番に立つ事が出来ました。

その他のメンバーは惜しくも入賞はなりませんでしたが、課題が多く見つかり可能性の広がった大会になった

ことと思います。

 

平成30年度奈良県高等学校総合体育大会水泳競技の部

普通科3年生の一部はこの試合で引退となりました。2年半の取り組みの集大成です。

お疲れ様でした。

1,2年生にとっては県内で行われる高校の試合は、今シーズン最後となりました。新たな課題も見つかり

いい経験となったのではないでしょうか。2年生では、川端陸椰、大西弘暉が優勝。1年生では吉良拳志朗が優勝。

そして男子2年生のリレーで優勝しました。まだまだこれからの選手が沢山います。一人でも多くIHへ行けるよう

応援よろしくお願いします。

 

日本選手権水泳競技大会OWS競技

OWSの日本一決定戦に本校から東川理紗が出場しました。

昨年度と違い館山での開催です。2度目の10kmという距離にも引くことなく、

良いレースをしてくれました。今年の結果は日本水泳連盟HPにあります。是非ご覧ください。

 

 

 

国民体育大会

国民体育大会に本校2年生の川端陸椰くんが出場しました。

今回は200m背泳ぎでの参加となりました。タイムはベストには及びませんでしたが、200mの

全国大会は初めてとなります。本人にとっても良い経験となったことでしょう。

 

第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会

JOに本校2年生川端陸椰くんが出場しました。IHと同種目ですが、今回は15~16歳の部となります。

小さい時から憧れていたというJOに出場でき緊張もしていました。しかし、インターハイの経験も活き、

少し落ち着いた状態で泳ぐことができました。

結果は8位入賞。タイムはまだまだ足りませんが、結果は満足行くところとなりました。

次は国体です。200mになりますが、3回目の全国大会。落ち着いて頑張ってもらいます。

  

第25回奈良県高等学校新人水泳競技大会 近畿新人大会予選会

台風の影響もあり2日開催のところ、1日開催で行い、タイムレース決勝へと変更されました。

過密スケジュールとなり、1、2年生は大変だったとは思いますが、この経験も必ず活きてきます。

今後の成長に期待しています。近畿大会出場者は上位8名となっています。大会結果よりご確認ください。

大会結果 →  スイムレコード

平成30年度全国高等学校総合体育大会

愛知県ガイシアリーナで行われたインターハイに本校より川端陸椰くんが出場してくれました。

水泳を始めて、初めての全国大会。緊張が強く思うような結果は出ませんでした。

しかし、2年生で全国の舞台を経験できたことは非常に素晴らしいことであり、いい経験となりました。

次は8月後半にあるJOCジュニアオリンピックです。今回の失敗を活かして頑張ってほしいものです。

 

 

平成30年度近畿高等学校選手権水泳競技大会

 

今年の近畿高等学校選手権が和歌山県、秋葉山公園県民水泳場で行われました。

3年生にとっては最後のIHへの挑戦となりました。悔しい想いもありましたが、2年生の川端陸椰選手が

100m背泳ぎで58秒13の自己ベスト更新でIH本戦への出場を決めてくれました。

結果は4位入賞でした。

近畿高校参加の3年生

 

2018年度奈良県選手権水泳競技大会

奈良県選手権が終わりました。

多くの大学生も帰ってきている中、3年生の東川理紗選手が800m自由形で2位。

宮下夢未選手が50mバタフライで2位。

川端陸椰選手が200m個人メドレーで優勝。100m背泳ぎで2位。

多くの選手が結果を残してくれました。

 

次は近畿大会となります。全員一丸で臨みます。

 

第5回南紀田辺OWS

  

今年初めての日本水泳連盟認定大会に出場してきました。

今回は2年生の飯田航平選手が、初のOWS個人5kmの部。

そして3月に本校を卒業した有江選手(新潟医療福祉大)が日本選手権トライアルの部に出場しました。

飯田君は個人の部で3位。表彰台に立ってくれました。

次戦以降はトライアルの部で上位を目指してもらいます。まだまだこれからです。頑張ってもらいます。

【大会結果】

www.timesync.jp/tanabe/180624/cate1.php/3/

 

第72回奈良県高等学校選手権水泳競技大会

IH予選が始まりました。まずは県のIH予選。

昨年度は総合で男子が6位と悔しい思いをしました。しかし、今年は男女ともに総合2位となりました。

個々では2年生男子 川端陸椰選手が100m背泳ぎで選手権獲得。また、400mメドレーリレーの1泳者で

ジュニアオリンピック標準記録突破と大活躍。

女子ではキャプテン久保志緒音が、200m背泳ぎで自己ベストで2位入賞と活躍してくれました。

今大会での入賞者は12名。リレーの補欠も含み14名で近畿大会に挑みます。

応援よろしくお願いします。

 

 

2018 オーシャンズカップOWS パンパシ&世界ジュニア選考大会

今年度最初のOWSとなりました。千葉県館山市で開催されたこの大会は世界ジュニア選考会

の一つとして行われました。本校3年6組スポーツサイエンス科東川 理紗選手が7.5kmの部

で出場しました。スタート直後は飛び出し先頭に立ちました。その後は先頭集団に食らいつくも

残念ながら4位という結果となりました。しかし、昨年度までよりも明らかに競技力も上がっており、

今後に期待の出来る大会となりました。

  

 【大会結果】

www.swim.or.jp/upfiles/1528082659-OWSオーシャンズカップ2018公式リザルト_180603.pdf

第72回奈良県水泳記録会

6月3日、歴史ある天理プールで第72回の記録会が行われました。

夏のシーズンが始まったと感じさせる炎天下の下、最初のアウトプールでの記録会となりました。

  

 

関西選手権ジュニア水泳競技大会

5月19日、20日の2日間、大阪プールにて開催された関西ジュニアに8名が参加しました。

自己ベストを出した者も多く、非常にいい大会となりました。

決勝進出は久保志緒音、川端陸椰の2名。

特に川端陸椰は、50m背泳ぎ2位、100m背泳ぎ3位、200m背泳ぎ4位と大健闘してくれました。

この勢いでインターハイ出場へ挑みます。

 

 

 

 

第3回わかやまオープン

2月10日、11日はわかやまオープンに参加してきました。

非常にレベルが高く、いい刺激をいただきました。

和歌山県水泳連盟の皆様ありがとうございました。

 

第12回奈良県短水路選手会

天理大学のプールで行われました奈良県短水路選手権に参加しました。

2日開催と言うこともありましたが多くの者がベスト記録更新をしてくれました。

優勝、入賞は大会結果よりご確認下さい。

 

第5回秋葉山選手権水泳競技大会

和歌山で開催されました、秋葉山選手権に参加してきました。

今年の大会はJAPAN選手も多数参加しており、会場にいるだけで選手たちは大きな刺激を受けたことと思います。

結果は3名の決勝進出、1名の3位入賞、1名の奈良県強化指定B突破という、素晴らしい結果になりました。

大会を運営していただきました、和歌山県水泳連盟の皆様、今回の大会でサポートしていただきました保護者の方々、

本当にありがとうございました。

  

 

 

第1回近畿高等学校選手権新人水泳競技大会

奈良県で開催されました近畿新人大会。2名が決勝に残るも、入賞は逃しました。

この悔しさを忘れず、来年の近畿選手権では結果を残してもらいたいと思います。

 

 

日本選手権OWS

3年生の有江翔吾くん、2年生の東川理紗さんの2名が参加しました。2人とも初の10kmでよく健闘してくれました。

詳細結果は下記よりご確認ください。

www.swim.or.jp/upfiles/1506235040-japan_resilt.pdf

  

 

国民体育大会OWS

2年生の東川理紗さんが奈良県代表として参加してくれました。成年・少年共通種目の中19位と健闘してくれました。

  

 

大会結果

2018年度の結果はスイムレコードにより確認してください。→スイムレコード

2017年度大会結果.pdf [278KB pdfファイル] 

2017年度OWS大会結果 [55KB pdfファイル]