6月15日(水)、中学2年生の理科の授業の一環として、奈良地方気象台観測予報管理官室の中野裕章氏による出前授業をオンラインで実施しました。天気予報ができるまでの流れや気象台で行っている様々な仕事の内容、さらには天気の豆知識などをクイズも交えながらお教えいただき、将来、理科系の専門職を目指す生徒たちにとって有意義な授業となりました。