奈良県立山辺高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 本校は昭和10年、地域を担う若者の育成を目的として設立された豊農塾を前身とし、昭和21年に組合立山辺農学校、同23年に県立山辺高等学校となり、現在に至っています。創立以来70有余年、大和高原の文化・学術の中心として、数多くの卒業生を輩出している歴史と伝統ある学校です。豊農塾の建学の精神である「開拓魂」は今も大切に受け継がれ、自分自身の可能性を切り開き、令和という新たな時代を切り拓いていく姿勢や決意をもって、本校生は日々の学習、クラブ活動、学校行事等に取り組んでいます。また、教職員も、モットーである「しっかり勉強、きっちり行動、はっきり発表」ができる生徒の育成を目指し、一人一人を大切にきめ細かい教育活動を展開しております。

 

 澄み切った青空、爽やかな空気、さえずり渡る鳥の声、緑に包まれた校舎・・・、豊かな自然環境のもとで学校生活を充実させていこうとする生徒、その思いを受けとめ全力でサポートする教職員に対し、温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

校長 穴田 敏之

 

 

 

初雪・初冠雪の便りです。雪景色の中の終業式となりました。ここまでは暖冬で、比較的過ごしやすい日が続いてきましたが、一気に冬本番の到来です。1年生は初めて経験する山辺の冬です。いよいよ「開拓魂」を発揮する季節となりました。この厳しい自然環境を経験して、それを乗り越えてたくましく成長していって欲しいと願っています。農場の畑は雪氷に覆われますが、その下でじっくりと養分を蓄え春に備えます。年が明けて3学期に入りますが、学校も次年度へ向けての準備期間となります。