教育コースの2年生が、5月10日()の1,2時間目に学校設定科目「教育探究」において、京都女子大学の富村誠先生から、体験実習の意義や留意点についての講義を受けました。実習を通してどんなことが学べるのか、またどのような視点で観たらよいのかなどを学びました。またそれらの体験をさらに深化していくために、実習を終えてからの話し合いの必要性などをお話しいただきました。どの生徒も小学校体験実習に生かせるようにと、熱心に話を聞き、メモをとっていました