10月6日(金)、「第16回国際地学オリンピック」で銀賞に輝いた、高校3年生の高原一眞さんが奈良県庁を訪れ山下真知事と吉田育弘教育長をそれぞれ表敬訪問し結果を報告しました。

高原さんは今年8月20日~26日にオンラインで開かれた、世界の32の国と地域から172人が参加した「第16回地学オリンピック」の日本代表として出場し、見事、銀メダルを受賞しました。9月には優秀な成績が認められ、文部科学大臣表彰を受けています。

 高原さんは「(受賞は)中学1年生の時に興味を覚えた地学を好きになる授業をしてくれた先生と一緒に考えてくれた仲間のおかげ」と感謝を述べ、「(将来は)物理学者として研究し、これまでの支えを忘れず探究していきたい。」と語っていました。

吉田教育長からは「原理原則を含め探究力、見極める力が発揮できたと思う。この力を社会でどう生かせるかを考え、自分の夢が実現できるよう頑張ってください」とエールを送られ、山下知事からは「県立高校の生徒が受賞し、県としても誇りに思う。ノーベル賞という夢を大きくも持ち、(これまでの)努力を続けてください」と激励していただきました。