ようこそ、青翔高等学校ホームページにお越しくださいました。

  
  校長室の窓からは、よく手入れされた中庭を望むことができ、その中央にはシンボルツリーのクスノキがあります。そして、その前を今日も生徒たちが元気よく登校しています。
  
  さて、本校は平成16年4月、全国初の理数科単科高校として開校しました。専門科目の授業に実験や実習を数多く取り入れ、興味・関心や技能を高め、探究する能力や豊かな創造性を培っています。平成23年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定をいただき、現在は平成28年度からの第2期目の取組を進めているところです。
  学校設定科目「スーパー探究科学」では、生徒たちが日頃疑問に感じたことや課題として捉えている事象を実験をとおして研究し、成果を論文にまとめて発表します。優秀なものは各種学会などでも発表し、高い評価を受けています。
  また、グローバル人材の育成を目標に、タイの姉妹校との交流・共同研究やアメリカ研修、Skypeによる海外との交流授業等を行っています。
  学年の枠にとらわれず、生徒が興味・関心に合わせて受講できる「青翔アラカルト・ワークショップ」は、実験や野外実習を中心とした講座で、放課後や夏期休業中に実施しています。
  併設の青翔中学校は、奈良県初の併設型中高一貫教育校として、平成26年4月に開校いたしました。6年間系統的に継続して学習できるよう、中学校、高等学校の学習内容を精選し、中高一貫の教育課程を編成しています。
  平成29年度から青翔中学校の募集人員が80名となり、2クラス6学年体制がスタートしています。
  「青翔」の名には、澄み切った青空の如く純粋な心を失わずに、世界を翔る人間に育って欲しいとの願いが込められています。このことを胸に、理数科、中高一貫教育校のメリットを十分に生かした学校づくりを進めています。
  
  今後とも、保護者の皆様に信頼され、地域の皆様に愛される学校づくりを推進して参りますので、ご支援・ご協力をお願いいたします。
校長 駒沢 肇