奈良県立桜井高等学校 学校長 吉村 利彦

 本校は、明治37(1904)年に奈良県立桜井高等女学校として開校しました。昭和23(1948)年の学制改革で男女共学の県立桜井高等学校となり、今年度で創立115年目を迎える歴史と伝統を誇る学校です。本校の敷地内には、創立時に建てられた講堂、初代山崎校長の銅像、ピアノの名器「スタインウェイ」、四季ザクラをはじめとした多くの樹木や草花など、長い歴史を感じさせるものがたくさん残されています。

 

 校訓 「普く 絶えず 正しく」

   =総てに対して 常に 正しいと信じることに最善を尽くす」 

 

  本年度の重点目標

   

                        「共有・協働、飛躍」

        ~互いに認め合い、支え合って、より高い目標を実現しよう~

 

  変化が激しい社会を生き抜いていくためには、変化を恐れず、自ら常に進化していくことや他者の価値観を受け入れると同時に、自分の理想する世界を実現するための価値観を取捨選択することが求められます。本校では、一人ひとりがアイデンティティを確立し、自分をコントロールする力量を養い、他者とのコミュニケーションを図りながら、主体的により良く生きようとする姿勢の育成を目指します。

 

  自分と相手との立場や意見の違いを越えて互いに議論を交わし、共助の関係を構築すると同時に、目標の実現に対してチームで課題にあたることで、より高い目標に粘り強く取り組む意思と態度を育む。