「まっすぐ未来へ」

 二階堂高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 この4月に第17代校長として着任しました、香美 秀一(かがみ ひでかず)と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 さて、昭和52年度に全日制普通科として開校された本校は、平成27年度より全日制キャリアデザイン科(総合学科)に学科改編し、今春には8期生を迎えました。校訓「英知・誠実・剛健」と、スローガン「磨き合い 共に輝け 二階堂」のもと、「DCS〔Deep learning Connected to Society〕プロジェクト ~実社会と繋がった繋った深い学びに向かう力の育成プロジェクト~」を実践し、知識・技能だけでなく、人と繋がり、仕事をし、生きていくために必要な力である『社会人基礎力』を身に付け、地域社会や国際社会で輝ける人材の育成を目指したキャリア教育を推進しております。

 「キャリアデザイン」という学科名が示す通り、幅広い選択科目の中から各自の興味・関心や進路希望に応じて「セルフメイドの時間割」をデザインすることが可能であり、授業だけでなくキャリアガイダンスやインターンシップ、ダブルスクール、課題研究、各種検定への挑戦などを通して学びをさらに深めることができます。また生徒たちは高等養護学校二階堂分教室との交流(インクルーシブ教育推進)、各種学校行事やボランティア活動、部活動などを通して充実した学校生活を送りながら豊かな人間性を育んでくれております。

 4月8日の着任式・始業式で2・3年生の生徒たちに、また11日の入学式で新入生たちに対して、『一[所]懸命(いっしょけんめい)』の話をしました。この四字熟語の語源・成り立ちを説明し、ここ「二階堂高校」を私たちにとって大切な『一所』と思い定め、共に『懸命に』守り育てていきましょうと呼びかけました。今後も生徒・教職員一丸となり、学校としてのより良き成長を目指し邁進いたしますので、変わらぬ温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

校 長  香 美 秀 一