校長あいさつ

 

      

奈良高校ホームページへようこそ
 

 奈良高等学校のWebページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は、大正13年(1924年)に奈良県立奈良中学校として開校し、本年99年目を迎えています。今春、昭和39年から慣れ親しんできた法蓮校舎をあとにし、朱雀の地に移転して新学期をスタートしています。
 本校には、自由で豊かな学びを創造する高等学校として、長い歴史の中で脈々と受け継がれてきた「自主創造」という理念があります。「自主創造」の精神を継承し、「自ら学び、自ら考え、自ら開拓する」姿勢を身に付け、日本、世界のよりよい未来に貢献していく人材を育成することをグラデュエーション・ポリシーとしています。

 これまで、18年にわたりスーパーサイエンスハイスクールとして、地域の中核拠点校として大学や研究機関との連携や海外研修等を通して、複雑で変化の激しい社会の中で、多角的・複合的な視点で事象を捉え、主体的かつ徹底的に課題と向き合い考えながら、新たなイノベーションを起こす科学技術系グローバルリーダーの育成を目指す教育に取り組んできました。
 さらに、昨年度より、文理融合型グローバル探究プログラムを実施しています。生徒がビジネスアイデアを考案し、US学生、Rakuten USAの日本人企業家とのオンラインセッションでいただいたご意見を基に改善を加え、ビジネスプランの最終案をRakuten USAのネイティブスタッフの方に英語でプレゼンを行いました。広い視野に立ち、異なる文化、価値観を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と積極性及び協調性を有するグローバル人材の育成を目指したプログラムであり、本年度はさらに進化させていきたいと考えています。

 奈良高等学校には、教室で必死に入試問題に向き合っている生徒、運動部活動で汗を流す生徒、芸術や伝統文化に親しむ生徒、動植物や科学的な観察にじっくり取り組む生徒など、多様な個性をもつ生徒が、それぞれ自分の好きなことにまっすぐに打ち込んでいる姿があります。生徒が互いの個性を尊重しながら多様な価値観に触れることにより、高いレベルで知的好奇心を活性化させ、新たな学びや発見を自ら創造していく伝統が本校には脈々と息づいています。こうした学校生活の中で、驚きと感動のある学びを通して科学的に物事を考える高い見識を育て、未知なる課題への解決にとどまらず、新たな発見を志向して社会に貢献していく人材に成長してほしいと願っています。  

 本年4月には、奈良県教育委員会が、本校校地内に地域連携センター「平城山(ならやま)」を設置しました。奈良高等学校の朱雀の地への移転に伴い、これまで平城高等学校が果たしてこられた歴史と文化を尊重し、地域連携の取組を奈良高等学校が受け継ぎ発展させることを目的としています。
 「社会に開かれた教育課程」の実現に向けた基盤として、学校と地域が連携・協働し、地域全体で生徒の成長を支えていくため、地域連携活動を企画・運営してまいります。地域のみなさまにも愛され、育てていただけるような学校づくりに邁進してまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

     令和4年4月

奈良県立奈良高等学校 
                                                     校長 前田 景子 

校長より

令和4年度体育大会  [令和4年9月30日(金)]

  令和4年9月30日(金)、爽やかな秋空のもと、ロートフィールド奈良において体育大会を開催しました。今年は、3年ぶりに保護者の方にも観覧していただきました。

 本校の体育大会は、総務委員長が大会委員長となり、企画運営の全てを生徒が行います。
 総務委員会、放送局、各HR体育委員、各HR生活環境委員、各HR保健委員、吹奏楽部、体育系クラブ員が競技委員として仕事に当たりました。

 開会式の後、「借り人・借り物競走」「100m走」「フィールド障害物競走」「障害物競走」「クラスパフォーマンス」「スウェーデンリレー」「400mリレー」の競技を行いました。競技後は、吹奏楽部によるマーチングの披露、閉会式へと続きました。

 全力ではつらつとひたむきにプレーする姿、クラスで心を一つにし一致団結したクラスパフォーマンス、敵味方関係なく頑張る仲間を応援する声援、お互いに健闘を称え合う様子が随所に見られ、観戦する者にも感動を与えてくれる、高校生らしい素晴らしい体育大会になったと思います。

 学校行事は明日からの学校生活に活力を与えるもの、元気にさせるものだと思います。今日の想い出を糧に、明日からの学校生活に弾みを付けて取り組んでほしいと願っています。

            

クラスパフォーマンス
第1学年

第2学年

第3学年

クラス旗

     

大会結果
  1年   2年 3年
1位 2位 3位 1位 2位 3位 1位 2位 3位
クラスパフォーマンス 4組 2組 8組 4・9組 7・8組 2組 1・6組
クラス旗 4組 9組 5・7組 5組 3・4組 7組 4・5組
総合結果 9組 3組 5組 5組 6組 4組 8組 6組 1・5組

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第75回奈良県高等学校総合体育大会 競泳の部 優勝おめでとう! [令和4年9月25日(日)]

 9月25日(日)にスイムピア奈良において、第75回奈良県高等学校総合体育大会 競泳の部が開催され、本校から多くの生徒が出場しました。

 1年生の部女子100m平泳ぎに出場した1年福西由衣さんが、1分20秒27のタイムで見事優勝しました。本当におめでとう!

 他にも、多くの種目で生徒が入賞しています。

 夏には本校のプールの濾過機が故障して使用できなかった時期があり、その間、生徒は基礎体力づくりに取り組んだり、近隣の平城東中学校のプールをお借りして練習したり、早急に修理をしていただいたりと、多くの方に支えていただきました。

 今後も、益々活躍してくれることを期待しています。

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第49回奈良県ジュニア美術展覧会 [令和4年9月18日(日)~9月25日(日)]

 奈良県・奈良県教育委員会主催の第49回奈良県ジュニア美術展覧会が、奈良県文化会館で開催されました。

 洋画の部に出品した2年由布百香さんの「牛骨のある風景」が教育長賞を受賞しました。夏休み中、本校4階の美術室で熱心に制作をしていました。背景には南館の校舎も描き込まれた作品です。

 書芸の部では、3名の生徒の作品が佳作に選出されました。

3年川西琉夏さん

「臨王文治」

3年日野谷歩実さん

「臨王鐸」

2年友澤明日香さん

「臨趙孟頫真草千字文」

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青丹祭 [令和4年9月8日(木)~10日(土)]

 令和4年9月8日(木)開会式で、令和4年度の青丹祭の幕を開けました。

 今年は、本校が朱雀の地に移転して初めての青丹祭となります。「輝く友情 朱雀に参上 楽しむ気持ちは最高潮」というテーマを掲げて、暑い夏、総務委員会役員を中心に、精一杯努力を重ねて準備を進めてきました。
 全校生徒が様々な趣向を凝らし企画に取り組み、「海」をテーマに会場各所を装飾し、各クラス、部活動、それぞれが豊かな発想、創造力、情熱があふれ出る発表や展示で楽しませてくれました。

 コロナ禍で非公開での開催が続いていましたが、今年は3年ぶりに保護者や卒業生の方にも公開し、2日間で、保護者約1,500名、卒業生250名がご来場くださり、青丹祭を盛り上げてくださいました。
 また、育友会バザーとして、色紙(書・絵画)バザーと生徒活用品バザーを実施しました。色紙バザーは、本校の卒業生、旧職員で、現在活動中の方々の作品を中心に、生徒活用品バザーは、生徒が使える制服や文房具などを中心に出品にご協力いただき販売をいたしました。育友会のみなさまのご協力ありがとうございました。

 閉会式、後夜祭・・・余韻を味わいながら青丹祭は幕を閉じました。
 奈高生の「自主創造」の精神が十分に発揮され、かけがえのない仲間と創り上げた青丹祭を通じて、一段と成長し、生徒の心に永久に残る祭典となったことと思います。

                     

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毎月11日は「人権を確かめあう日」[令和4年9月11日(日)]

 毎月11日は「人権を確かめあう日」です。

 本校では4月に生徒が作成した人権啓発標語の代表作を、人権文化研究会部員がコメントをつけて毎月11日に紹介しています。

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部活動の紹介 華道部

 本校華道部は、甲州流の先生にご指導いただいています。

 華道部の木曜日の練習の日には、生徒が花を生けて、玄関を飾ってくれています。

    

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進路について考えよう! キャリア関係プログラム  [令和4年8月29日(月)]

■京大探訪第2回 [令和4年8月29日(月)]

 本校OB・OGである京都大学の先生・学生の協力のもと、本校の79名の生徒が京都大学を実際に訪問し、施設・研究室等の見学、交流を行いました。
  午前・・・吉田キャンパス      ①地球環境学堂 浅利美鈴准先生による模擬講義、研究室見学、学内散策
                                   ②特色入試の説明会
    午後・・・[医療系グループ]①医学研究科人間健康学科の紹介
                                           ②看護科学コースにおける教育と研究 竹之内沙弥香先生
                                           ③先端リハビリテーション科学コース
                                                先端理学療法学講座における教育と研究 建内宏重先生
                                           ④先端リハビリテーション科学コース
                                                先端作業療法学講座 リハビリテーション・作業療法の紹介と研究内容 梁楠先生
                                           ⑤総合医療科学コース 臨床検査技師の仕事と研究内容 徳野治先生
                 [文系グループ]  OB・OGとの交流会、構内散策

  

  

大学研究会[令和4年8月25日(木)26日(金)]

 8月25日と26日には、本校卒業生に来校していただき、医学部医学科の大学研究会を行いました。

■卒業生を招いての大学研究会 [令和4年8月19日(金)]

 東京大学で学ぶ本校卒業生に来校していただき、高校時代の過ごし方や進路決定のプロセス、大学での生活の様子等について、話をしていただきました。
1~3年生徒14名が参加し、先輩との交流を通して、東京大学への進学意欲が高まったようです。
卒業生の皆さん、後輩のために、貴重な機会をありがとうございました。

■京大探訪第1回 [令和4年8月17日(水)]

 本校OB・OGである京都大学の先生・学生の協力のもと、本校の88名の生徒が京都大学を実際に訪問し、施設・研究室等の見学、交流を行いました。

  午前・・・吉田キャンパス 理学部の紹介・理学部施設見学、北川宏教授による模擬講義
  午後・・・桂キャンパス    工学部の研究室・施設見学、松井敏明准教授による模擬講義、学生との交流

 施設・設備の充実に感銘を受け、貴重な模擬講座を受講させていただき、生徒にとってはとても貴重な経験となりました。京都大学をより身近で現実的な進学先と捉え、学習への意欲が高まったようです。

 訪問を快く引き受け、ご協力いただきました京都大学の関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

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ESS部 PDA関西公立高校即興型英語ディベート交流大会参加 [令和4年8月27日(土)]

 一般社団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会(PDA)が主催する、関西高等学校即興型英語ディベート交流大会2022に、本校ESS部の6名の生徒(2チーム)が参加しました。
  参加校は6校(奈良県立奈良高等学校・滋賀県立彦根東高等学校・兵庫県立神戸高等学校・大阪府立北野高等学校・京都市立堀川高等学校・滋賀県立膳所高等学校)12チーム(生徒41名)でした。

 即興型の英語ディベートを通して、英語での発信力、論理的思考力、幅広い知識・考え方、プレゼンテーション力、コミュニケーション力などの総合的な力が鍛えられます。本年度はオンライン形式の開催となりましたが、白熱したディベートが繰り広げられ、ディベート後は、とても和やかな雰囲気で交流をしていました。

 本校は、ベストチーム賞1位、ベストディベータ賞に4名、ベストPOI賞に3名の生徒が選ばれました。
 エキシビジョンディベータ賞にも1名の生徒が選ばれ、エキシビジョンディベートでも活躍し、チームを優勝に導きました。

  

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SSH 地域連携活動 『PYTHON講習会』<中学・SSH連携校対象> [令和4年8月22日(月)]

 本校のSSH事業・地域連携事業として、本校有馬一賴教諭を講師・本校のロボット研究会の3名の生徒を支援スタッフとして、「PYTHON講習会 PART1」を開催しました。

 地域の中学生10名、SSH連携校の高校生7名、本校生6名が受講しました。

 Pythonはプログラミング言語で、人工知能の開発やビッグデータの分析、Webアプリケーションの開発などに利用されています。生徒は、Google社が提供する『GoogleColabolatry』を用いて、プログラミングの基礎、Pythonでコードを書く際の文法上の注意事項などを学びました。

  

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奈良県議会 文教くらし委員会県内調査(於:奈良高等学校) [令和4年8月17日(水)]

 8月17日(水)に、奈良県議会 文教くらし委員会の県内調査が本校において行われました。今春、法蓮の校地から朱雀に移転した本校の「移転後の状況について」の調査です。

 文教くらし委員会の田尻匠委員長、大国正博副委員長をはじめ6名の委員、奈良市の4名の地元議員、理事者・議会事務局書記等6名、合計16名が来校されました。

 13時20分頃に来校され、まず、地域連携センター「平城山」、平城高等学校メモリアルルームをご視察いただき、その後、会議室において、田尻委員長のご挨拶に始まり、本校の紹介として、学校の運営状況、地域との連携状況などについて説明をさせていただきました。

 質疑応答では、「本校の校風『自主創造』」「今後の地域連携」「奈良高校の制服」「平城高等学校メモリアルルームへの見学者」についてのご質問をいただき、ご説明申し上げました。

 後日、田尻委員長からは「充実した調査であった」というお言葉とともに、当日撮影された写真データについても提供していただきました。

  

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令和4年度奈良高校オープンスクール&地域連携事業 「奈高を知ろう」 [令和4年8月11日(木・祝)]

 8月11日(木)に、本校において県内の中学生を対象に「奈高を知ろう」を実施しました。

 今春朱雀に移転してきて、初めて多くの中学生に奈良高校に来ていただくことができました。参加者は230名でした。

 当日の受付・案内、進行、学校紹介、部活動紹介、中学生の誘導等々は、全て総務委員や、放送局、運動系文化系のクラブ員が活躍してくれました。

 奈高生から中学生の皆さんに大切にしてほしいこととして、「強い目標を持ち続け、お互いの個性を尊重し合いながら、自ら考え、工夫し、精一杯に学校生活を送ってください。」と呼びかけていました。「楽しい仲間が待っています!」「私たちといっしょに奈良高校で過ごしましょう!」

 中学生の皆さん、少しでも奈高の魅力が伝わりましたか。

全体会
挨拶(教頭、総務委員長) [司会:放送局]

  

学校紹介

  

歓迎演奏(吹奏楽部)

 

各クラブ活動体験・見学

  

  

  

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SSH・国際交流 シンガポールとのオンライン型協働活動 [令和4年8月8日(月)]

■令和4年8月8日(月)

 6月から、シンガポールのジュニアカレッジとの間でオンライン型SDGs関連企画提案ミニプロジェクトを進めてきましたが、本日、最終発表会を実施しました。

   

■令和4年7月15日(金)
   シンガポールの連携校との間で「SDGs 関係の企画・提案型ミニプロジェクト」推進中

 本校は、グローバル科学人材育成の一環として、長年、シンガポールの連携校と交流を重ねてきました。
 コロナ禍で、シンガポールへの訪問研修を実施できないため、昨年度から「SDGs 関係の企画・提案型ミニプロジェクト」をオンラインで実施しています。

 本プロジェクトは、本校生徒(3年生)と連携校であるカソリックジュニアカレッジ生徒の混成7グループを形成し、グループ会議を行います。SDGsに関わる「 飢餓を0(ゼロ)に」「気候変動に具体的な対策を 」などといったテーマごとに、オンライン上で議論を重ね、解決策を企画・提案するものです。

 多様な考えに触れながら解決策を企画・提案する力は、今後のグローバル社会で活躍する上でも不可欠であり、生徒にとってはその第一歩としての貴重な機会になると期待されます。

第1回ミーティング 6月3日
第2回ミーティング 7月15日
第3回ミーティング 7月21日
最終回プレゼンテーション 各グループ発表(1人3分、4人で12分)、質疑応答 8月8日

  

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奈高発! グローバル探究プログラム [令和4年8月5日(金)]

 8月5日(金)に、「奈高発!グローバル探究プログラム」が始まりました。

 VUCA時代・Society5.0の社会において、これからの時代は多様な想像力や創造力を発揮して他者と協同しながら、社会を共に創造していくことが重要です。講師の木本健太郎氏の指導の下、30名の参加者が探究のための手法を学び、課題を見つけ、7か月にわたって探究活動に取り組みます。

 第1回~第3回の取組の様子はこちらからご覧ください。

  

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祝!全国7位 全国高校総体(インターハイ)陸上競技部 [令和4年8月4日(木)]

 全国高校総体(インターハイ)陸上競技が徳島県鳴門ポカリスエットスタジアムで行われています。

 男子棒高跳びは、8月3日に行われた予選をクリアし、8月4日に決勝が行われました。

 本校から出場した村中君が、4㍍70の記録で、全国7位に入賞しました。

 おめでとう!

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SSH 令和4年度SSH生徒研究発表会 [令和4年8月3日(水)、4日(木)]

 令和4年度SSH生徒研究発表会(主催: 文部科学省・国立研究開発法人科学技術振興機構)が神戸国際展示場において、全国からSSH指定校と過去の指定校、合計220校が出展して開催されました。

 本校から参加した生徒グループは、地元の伝統産業である奈良墨について、歴史ある企業とも連携しながら、その主要原材料「煤」の形成プロセスについて、研究を重ねてきた成果についてポスターセッションを行い、生徒投票賞を受賞しました。

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SSH 奈良高校生の研究論文が海外の科学誌「Analytical Sciences」に掲載されました![令和4年7月]

 奈良高校では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)校として文部科学省の認定をう受けて活動し、理数科教育に力を入れています。

 生徒たちが自主的にテーマを定めて研究し、研究結果をまとめて、様々な機会を通じて発表したり発信したりしています。

 昨年度2名の生徒が地元の伝統産業である奈良墨について「炎内における煤形成プロセス-伝統工芸品に関わる新たな科学的知見を求めて-」というテーマで研究し、まとめた論文を、Springer Nature社が発行する「Analytical Sciences」誌に送ったところ、査読・審査の末、掲載されました。

 研究は、奈良墨の主要原材料「煤」の形成プロセスを追究しています。実験を通じて、炎内での煤形成プロセスを確認し、炎上部に向かって煤が成長していくとする既存モデルでは説明が難しく、これとは異なるプロセスで煤が成長すると考えるのが妥当であるとの結論を得ています。そして、煤の成長は内炎から外炎に移る際に進行することが支配的である可能性が示唆されたという内容のものです。

【参考】Springer Nature社-国際的な学術出版社

          Analytical Sciences-Springer Nature社が発行する欧文ジャーナル(査読あり)

 

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SSH・グローバル推進 日経STEAM2022シンポジウムへの出場[令和4年7月28日(木)]

 令和4年7月28日(木)に、日本経済新聞社主催の「日経STEAM2022シンポジウム」が大阪府立国際会議場で開催され、学生サミット・未来の地球会議とポスターセッションに、本校から生徒2チームが参加し、独自の取り組みを発表しました。

 

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地域連携活動 『iPadでプログラミング』講習会<小学生対象>[令和4年6月4日(土)・7月25日(月)・26日(火)]

 本校の地域連携活動として、本校 有馬一賴教諭 を講師・本校のロボット研究会の生徒を支援スタッフとして、「プログラミング講習会」を開催しています。

 地域の小学生を対象に、プログラミング能力を育成するために3回の講習会を実施しました。
   ■第1回 6月4日(土) 小学6年生10名対象
 ■第2回 7月25日(月) 小学4~6年生12名対象
   ■第3回 7月26日(火)  小学4~6年生12名対象

 参加された小学生からは、
    ・プログラミングについて学べて良かったです。
    ・とても楽しかったし、知らないことを沢山知れて良かったと思います。
    ・説明が速く進んで快適だった。最後が難しかった。
などの感想がありました。

 8月22日(月)には、SSH連携校、地域の中学生を対象にしたプログラミング言語を学ぶ講習会を実施する予定です。

  

プログラミング講習会の詳細はこちら

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アーチェリー部 近畿大会出場[令和4年7月24日(日)]

 第61回近畿高等学校アーチェリー選手権大会が、令和4年7月24日(日)に岸和田市浜工業公園で開催されました。

 男子個人戦に2名、女子団体戦に4名出場しました。

   

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職員研修 「人権教育~多様な性について~」[令和4年7月22日(金)]

 教職員自らが、人権についての認識を深め、自らの課題として人権問題に取り組む意識と実践力を高めることを目標として、令和4年7月22日(金)に、本校において人権研修会を実施しました。

 講師として、香芝高等学校 教諭 北浦ユキ様を講師にお迎えして、「多様な性について」というテーマでお話をいただきました。

 世の中には、様々な差別が無いのではなく、見えていないものが多くあることを改めて気付かされました。今後、多様な性の在り方が社会に浸透し、差別や偏見のない世の中に変えていくことができるよう、取り組んでいきたいと思います。

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地域連携活動 すざく音楽祭への参加[令和4年7月16日(日)]

 令和4年7月16日(日)、朱雀小学校を会場として「第8回すざく音楽祭」が開催されました。朱雀地区自治連合会が主催して、行われる地域の音楽の祭典です。
 平城東中学校吹奏楽部や地域の方々、また、朱雀放課後子ども教室の子どもたちも出演しました。

 地域の方々と音楽を通して交流し、より多くの方々とコミュニケーションを図るとともに、地域の活性化と住みよいまちづくりに寄与する活動として、奈良高校からは、放送局の生徒2名が総合司会を担当し、音楽祭を進行させていただきました。

   

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「探究書道」「ES書法表現」[令和4年7月12日(火)]

 本校には書道に関する選択科目に、第3学年の「探究書道」と第2学年の「ES書法表現」があります。
 二つの科目とも主として作品制作を中心に、書道での自己表現の可能性を追求し、古典に親しみ、相互の作品を鑑賞する態度を育てることを目標としています。
 
 3年生は、大字用の大きな筆で6mの作品「百花繚乱」を作成しました。
 2年生は、「前向きになれる言葉」をテーマとして、数名のグループで制作活動に取り組みました。
 様々な作品を鑑賞し、表現する言葉(書く題材)を決め、どのような表現方法がよいか、用具用材を考え、活動計画を立てて作品を制作していきます。

 できあがった作品は、互いに披露し合い、校内の各所に展示され、鑑賞する者を勇気づけてくれています。

 

       

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全国大会・近畿大会出場おめでとう!  Go for it![令和4年7月11日(月)]

  今日、7月11日(月)に第1学期の期末考査を終えました。
 昼からは、校内各所で部活動が再開され、校内は活気に満ちています。

 各部とも、日頃から限られた時間の中で練習を工夫し、努力により精一杯頑張ってきました。
 その成果として、今夏、全国大会や近畿大会に出場する部名を正門前に掲示しています。

 Go for it! 自分の持てる最大限の力を発揮してください。
 頑張れ!奈高生!

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令和4年度 第1回育友会評議員会[令和4年7月5日(火)]

 令和4年7月5日(火)に本校体育館において第1回育友会評議員会を開催しました。

 5月に予定していた評議員会を中止、育友会総会をWEBによる議決としたため、評議員の皆様に集まっていただくのは本年度初めてのこととなります。本部役員と各クラスの評議員89名に出席していただきました。

 総会後に変更した年間行事の確認、9月に予定しています青丹祭育友会バザーについて承認をしていただきました。

 保護者の皆様方と教職員が、心を一つにして、本校教育活動がより充実いたしますよう取り組んで参りたいと決意を新たにいたしました。ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

  

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令和4年度 第1回学校運営協議会[令和4年7月5日(火)]

 令和4年7月5日(火)に、奈良高等学校学校運営協議会を開催しました。

 学校運営協議会では本校の中期計画について審議の上、承認をいただきました。また、委員の皆様から学校運営等に関する貴重なご意見を頂戴しました。

 

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第1学年 献血セミナー[令和4年6月29日(水)]

  令和4年6月29日(水)に、奈良県赤十字血液センター顧問の高橋様を講師としてお招きし、第1学年生徒を対象に献血セミナーをオンラインで行いました。

 本校生徒にも医療従事者になることを考えている生徒が少なくありません。将来の献血を支える生徒に、献血の意義や健康といのちの大切さ等についてお話をしていただきました。

 

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奈良高等学校創立100年記念事業 第1回実行委員会の開催 [令和4年6月25日(土)] 

 奈良高等学校は、大正13年奈良県立奈良中学校として開校し、令和5年度末をもって満100年を迎えます。長年にわたり法蓮の地で歴史を刻んでまいりましたが、今春法蓮学舎から朱雀の地に移転し、新たな歩みを進めています。

 創立100周年の記念事業は、101年目の令和6年11月1日に記念式典を行うこととして、昨年度までは準備委員会で準備を進めてまいりました。記念式典の開催まであと2年余りとなり、本格的な準備を進めていくことになります。

 令和4年6月25日(土)13時30分より、奈良高等学校会議室において、16名の参加を得て第1回実行委員会を開催しました。
 実行委員長である宝相華会会長様のご挨拶に始まり、実行委員会会則、組織、役職決定、事業計画、収支予算等についてご審議いただきました。

 創立100周年の記念事業を進めるに当たっては、今後、宝相華会、育友会の皆様方には、ご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

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令和4年度第1回育友会役員会 [令和4年6月23日(木)]

 令和4年6月23日(木)16時から、奈良高等学校会議室において第1回役員会が行われ、本部役員の方にご参加いただきました。

 育友会会長のご挨拶の後、昨年度お世話になった旧役員の方々へ表彰が行われました。

 5月の育友会総会は書面決議となったため、改めて本部役員・評議員・専門部名簿の確認が行われた後、(1)令和4年度年間行事、(2)第1回評議員会(7月5日)、(3)青丹祭育友会バザー、(4)奈良高校100周年実行委員会組織・役割分担の4つの議案について承認されました。

 コロナ禍で、この2年は育友会活動が縮小・中止された行事が多くありましたが、今年度はコロナ対策をしながら、事業計画に沿って進めてまいります。多くの保護者の皆様にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

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SSH研究講座「ハマグリの解剖編」 [令和4年6月20日(月)]

  令和4年6月20日(月)放課後に、本校生物室においてSSH研究講座「ハマグリの解剖編」が行われ、32名の生徒が参加し、二枚貝の解剖と観察を行いました。

 生徒は、資料の写真や図と見比べながら、外套膜を取り除き、入水管や出水管、口、心臓、胃など、様々な器官を観察しながら、解剖を進めていました。

  

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球技大会  [令和4年6月17日(金)]

 令和4年6月17日(金)に、本校にて球技大会が行われました。爽やかな天候にも恵まれ、朱雀の校地に移ってから、全校生徒が集う初めての学校行事となりました。

 開会式と閉会式はオンラインで各HR教室へ配信し、競技は3年生がサッカー・バレーボール・玉入れ、2年生がサッカー・バレーボール・玉入れ、1年生がドッジボールを、グラウンドや体育館、テニスコートで行いました。
 本校の球技大会は、総務委員が全てを企画し、体育委員や運動部活動部員の協力を得ながら、生徒主体で運営します。

 生徒たちはのびのびと楽しそうに競技に打ち込んだり、熱のこもった応援をしたり、クラスの仲間たちとともに大切な一日を過ごしてくれたと思います。

       

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国際交流 台湾の学校とのオンラインミーティング  [令和4年6月15日(水)、16日(木)]

 令和4年6月15日(水)はES英語の授業で2年生の生徒が、6月16日(木)は放課後にESS clubの生徒が、これまでも交流のあった台北市立内湖高級中学(日本の高等学校に相当)と、Google Meetを活用してオンライン交流を実施しました。

 国際的な共通目標であるSDGsに関連した「Gender Equality」をテーマとし、「Marriage」「Personal Safety」「Education」「Choice of Gender」「Employment」などのサブトピックスごとに、まずはグループ別に自国での調査研究に取り組みました。

 例えば、「Marriage」に関する「Gender Equality」がどこまで進んでいるのか、あるいは遅れているのかを調べ、その調査結果を英語で説明するために、本校のALTにもご指導いただきながら準備を行いました。

 交流当日は、まず自己紹介から始め、お互いの調査結果を発表し合い、質疑応答を行いました。
 十分に準備期間がとれない中での交流でしたが、交流後のアンケートでは、今後もこのような交流を続けたいという声が多くありました。
 双方の生徒がお互いに刺激を与えるよい機会になったようです。

  

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部活動等の紹介 吹奏楽部[令和4年6月4日(土)]

 令和4年6月4日(土)橿原文化会館大ホールにて、本校吹奏楽部第33回定期演奏会を開催いたしました。

 第1部はコンクールで演奏する課題曲等、第2部は部員のオリジナルストーリー「かぐや様に聴かせたい~貴公子たちの音楽頂上戦~」を音楽とともに、第3部はアルメニアンダンスパート2など、吹奏楽の魅力を余すところなく表現するステージで、観客を楽しませてくれました。

 観客は本校関係者に限定をさせていただきましたが、ご来聴、ご協力、ご支援いただきまして感謝申し上げます。

  

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第1学年 人権講演会[令和4年6月1日(水)]

 人権学習への導入とするために、第1学年を対象に人権講演会を開催しました。
 講師として、合同会社虹縁(こより)代表 田崎智咲斗様をお迎えし、「自分らしく生きる」という演題でお話をしていただきました。
 1クラスが対面式で実際に講演を聴き、他の8クラスはその模様を自教室の電子黒板で視聴するハイブリッド形式としました。

 生徒が人間としてお互いの違いを認め合い、理解し合い、そして大切にし合うことにより、豊かな人と人との関わりを作り出すことの素晴らしさを理解する一助となったのではないかと思います。

   

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部活動の紹介 地学部[令和4年5月24日(火)]

 放課後に、本校屋上で「天体観測~北斗七星を観測しよう~」を行っていました。
  2年生部員が1年生部員に天体望遠鏡の使い方を伝授しながら、最初に観測できたのは、東南東の上空にひときわ明るく輝くアークトゥルスという、うしかい座の恒星でした。次第に上空に北斗七星が輝き始めましたが、この日は、少しもやがかかっていたのか、7つすべての星を確認することはできませんでしたが、望遠鏡を通して見る星は、肉眼とはまた違って、明るく綺麗に見えました。
    

校名板の除幕式 [令和4年5月6日(金)]

 4月に法蓮から朱雀の地に移転し、新学期が始まり一月がたちました。新校舎の顔となる新しい校名板が正面脇に、校章が正面玄関前に設置されました。

 4月に改選された新生徒会長と新副会長とともに、本日校名板の除幕式を行いました。

  

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職員研修「探究活動」[令和4年4月21日(木)]

 本校はSSH研究指定校として19年目を迎えます。教職員の探究学習指導に関する実践力を実践力を高めることをねらいとし、ISA探究学習コンサルタント 木本健太郎氏を招聘し、探究活動」と「グローバル教育」の接点とこれからの時代を生きる力』をテーマに職員研修を実施しました。

 本校の第1学年全生徒が「SSP基礎」を履修しており、探究活動(地域と生活の科学・奈良TIME)に取り組んでいます。生徒の探究活動をより円滑に充実したものとして進めるために、探究学習の授業のポイントと授業の作り方について、教員向けのワークシートを活用してご指導いただきました。

 Society5.0、VUCA時代に求められる人材を育てていくために、この研修で得た指導法を用い、生徒は課題を設定し、探究活動に取り組んでいくことになります。探究授業における教員の役割を認識し、本格的に探究活動が始まる2学期に備え、教員もさらなる研修を積んでまいりたいと思います。

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令和4年度入学式 [令和4年4月11日(月)]

 令和4年4月11日(月)に、なら100年会館において、育友会会長様、宝相華会会長様のご臨席と保護者の皆様のご列席をいただいて、令和4年度入学式を挙行しました。

 新入生代表からは、「自主創造」の校風の下、勉強や部活動などに自ら進んで取り組み、それぞれの夢や目標をつかむために日々精進するという誓いの言葉が述べられました。

 378名の新入生は、新しい制服に身を包み、夢と希望に満ちた表情で、これから始まる奈高生としての第一歩を踏み出しました。

   

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