タブレット活用
国際高校では、BYODによるタブレット(iPad)を活用した学習を行います。
BYODタブレットについてはこちらをご覧ください。
BYODタブレットについて.pdf [ 111 KB pdfファイル]
タブレットでは以下のアプリを活用します。
○ Classi(クラッシー) 令和元年9月28日に開催された学校説明会の様子
Webテストや学習動画を用いた自学自習(アダプティブラーニング)や
学習したことの蓄積(ポートフォリオ)、先生・生徒・保護者の双方向の
情報共有(コミュニケーション)などに活用します。
○ schoolTakt(スクールタクト)
授業支援システム。先生が生徒の学習状況をリアルタイムに把握できたり、
生徒同士の解答を瞬時に共有することができます。
○ Qubena(キュビナ)
AI型タブレット教材。AI(人工知能)が生徒一人ひとりの得意・不得意を
分析し、解くべき問題へと誘導します。
令和2年度は英語と数学をモデル的に導入する予定です。
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