中高連携の取り組み(令和6年度)
目次
令和7年2月12日(水) 光陽中学1年生を迎えての相互発表会
光陽中学校1年生約100名を本校に迎え、本校1年生との相互発表会を行いました。1組~8組教室を会場(計8会場)とし、各会場に本校生約40名と光陽中学生約13名が集いました。
光陽中学校のみなさんは、「Kashihara City Guide」のポスターを作成してきてくれ、橿原市の様々なスポットについて、英語で紹介してくれました。(1枚目の写真)
本校生徒は、2学期から探究してきていた「奈良県内の市町村における課題と解決策」について、スライドを作成し、英語で発表しました。(2枚目の写真)
橿原市長 亀田忠彦様や、橿原市教育長 吉田德弘(吉は土のしたに口)様を始めとした市教育委員会の方々も、交流の様子を見に来てくださいました。
本校の生徒15名が光陽中学校へ出向き、英語の発表をする中学生に対し、プレゼンテーションのアドバイスをしました。
年齢が近いこともあり、中学生のみなさんも質問をしやすい様子で、和やかな雰囲気で交流ができました。
令和7年1月23日(木) 光陽中学校との合同あいさつ・募金活動
近鉄橿原神宮前駅にて、中高連携事業 橿原高校・光陽中学校 両校生徒会合同「あいさつ・募金活動」を実施しました。
駅を利用される市民の皆様方のご協力を得て、10,171円の募金を集めることができ、橿原市社会福祉協議会を通じて「赤い羽根 共同募金」に寄付しました。
ご協力いただいた皆様、光陽中学校生徒会のみなさん、ありがとうございました!
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