中間考査最終日の昼過ぎ、「落ちているゴミを率先して拾っていこう」を合言葉に、総勢100人を超す生徒たちが、学校から一分駅までの通学路清掃に参加。心軽く、気分すっきり、そして笑顔がこぼれていた。