STEAM教育エバンジェリスト育成研修

 

 AIやIoTなどの科学技術の発達により社会が急速に変化している中、学校教育においては、現実の問題を解決に導く力や今までにないものを創造する力を育んでいくことが求められています。ICTを学校教育になくてはならない文房具としてとらえ、Science、Technology、Engineering、Arts(Liberal Arts)、Mathematicsという領域において、質の高い教育活動を実践できる教員を育成することを目指し、先進的、先導的な教育を推進している人材との交流や、施設や学校の視察等を行い、教員の指導力向上を図るためのSTEAM教育エバンジェリスト育成研修を実施します。

 本研修を通して、現在の教育課題について広く考え、授業や校務でICTを活用した教育を推進するためのリーダーとなる教員の指導力を向上させ、奈良県教員の資質・能力を高めていきます。

 最新版(第1回~第5回)の案内

 

育成研修受講教員の募集について

募集期間 令和元年10月29日(火)~11月20日(水)
実施期間 令和元年11月~令和3年年度末
研修回数 月4回程度を予定、上記期間中に選択して5回程度の参加を想定
募集対象等 県内各市町村教育委員会及び県立学校長宛てに送付している実施要項に記載のとおり

 

研修に関する問い合わせ

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日程<全日程共通>

午前または午後の2時間30分
am 9:30~12:00(受付9:00から)/pm14:30~17:00(受付14:00から)
内容: 講演・講義(60分)/ディスカッション(45分)/講師との交流(45分)
対象: STEAM教育エバンジェリスト育成研修受講教員/県内教育委員会指導主事/県内学校管理職
 ※教職員または教職を目指す学生であればどなたでも受講できますが上記対象者を優先します。
参加・受講費:無料
定員がある場合、原則先着順で決定しますが、内容に応じて調整することがあります。
実習等が伴う場合、実費負担が生じる場合があります。(その場合は事前にお知らせします)
主催者からの旅費支払いはありません。
各回、報道機関の取材があります。

 

プレイベント1

2019年11月12日

 新学習指導要領において国民として必要な素養と位置付けられ、コンピュータやネットワークの仕組みやプログラミング、データの扱い方などの力を付けることを担っていく「情報Ⅰ」。また、社会の変化や求められる資質・能力の変化、情報デザインの活用や様々な課題に対応していくために、システムのプログラミングやデータサイエンス、機械学習・人工知能など、いろいろな知識を蓄えて、新たな価値の創造に対応できるようになるための「情報Ⅱ」。これからの高等学校情報科について鹿野先生と語り合いましょう。

参加申込:終了しました。
会場:奈良県立西の京高等学校
日程:9:00~15:00(午前中は情報科の公開授業があります)

 

プレイベント2

2019年11月24日

 私たちの生活において欠かせない「情報」や「ICT機器」。学校においても、教育の情報化施策により、大型モニタ、タブレット端末、無線ネットワークなどが整備され、活用されています。また、2020年にむけて学習者用デジタル教科書も制度化され、子どもたちをとりまく学習環境も大きく変化してきました。福本先生による基調講演は、最新の人工知能技術を駆使したリアルタイム音声認識技術を用いて、字幕化して実施されます。テキストの読み上げやハイライト機能、UDフォントの利用など、ICT機器ならではの合理的配慮についても議論を進める機会です。

主催:畿央大学教育学研究科研究会
参加申込:主催者のWebサイトにて https://www.kio.ac.jp/topics_news/37669/
会場:畿央大学
日程:主催者のWebサイトにて https://www.kio.ac.jp/topics_news/37669/

 

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育成研修開講式 兼 オープニング記念講演

2019年11月27日

 育成研修の開講式として、吉田奈良県教育委員会教育長からの挨拶があります。記念すべき第1回のオープニングセレモニーとして、Googleからゲストをお迎えして、幼稚園から高等学校までの教師と生徒による創造、コラボレーション、将来必要となるデジタルスキルの習得を支援する Google のツールとリソースを紹介していただきます。近未来の日本の教育について語り合います。なお、参加者には、奈良県教育委員会ドメインの G Suite for Education アカウントを付与します。日々の教育活動に活用してください。

参加申込:11月上旬このページで受付開始(ただし、育成研修受講希望者は、推薦書に出欠を記載してください)
会場:奈良県立教育研究所大講座室
日程:14:30~17:00(14:00受付開始)
オープニングセレモニー(20分)/講演(60分)/ディスカッション(30分)/講師との交流(40分)
定員:260名

 

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 クラウド業界の性能・機能・セキュリティの進化は凄まじく、今では大切な情報・データほど身近に置かないということが情報管理の基本となっています。学校教育においても例外ではなく、日々の教育活動においても、クラウドサービスの活用は欠かせないものとなりました。奈良県立学校の教職員向けに導入しているOffice365の活用法を紹介します。

参加申込:11月上旬このページで受付開始
会場:奈良県立教育研究所分館
日程:14:30~17:00(14:00受付開始)
講義(60分)/ディスカッション(30分)/ワークショップ(30分)/講師との交流(30分)
定員:35名
  • 県立学校でアカウント付与のための校内研修を開催する場合の講師を務める教員の方はぜひご参加ください。

 

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 私たちは情報の多くを視覚から得ています。そして、その視覚情報のほとんどは、文字によってもたらされていることは、もはや疑いのないことでしょう。雑誌や書籍、新聞、広報誌といった印刷物はもちろん、Webやメール、携帯電話ですら文字なくしては成り立ちません。ユニバーサルデザイン(UD)に対応した文字とはどのようなものか。厳密な字形の定義があるわけではないからこそ、フォントメーカーの、フォントデザイナーのUDに対する考えかたが重要になります。「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」をコンセプトに開発されたフォント作成の過程を、開発者である高田さんと語り合いながら、正しい使い方について考えます。
参加申込:11月上旬このページで受付開始
会場:奈良県立教育研究所(講座室未定)
日程:9:30~12:00(9:00受付開始)
講義(60分)/ディスカッション(45分)/講師との交流(45分)
定員:45名

 

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 現在、奈良県では、県内すべての小・中・高・特別支援学校に統合型校務支援システムを導入する事業をすすめています。導入が完成すると、教員の多くの事務的業務が標準化されます。その事業の文部科学省アドバイザーで、『学校現場で今すぐできる「働き方改革」 目からウロコのICT活用術』の著者でもある新保先生にお越しいただいて、一人一人の仕事の効率化から、学校全体の働き方改革まで、「学校現場で今すぐできる」「ICT」という2つの視点から考える学校改善トライアルについて語っていただきます。「学校にあるものを活用」して「仕事の流れを変える」ことで、働きやすさはこんなに変わる! 目からウロコのカイゼン術について、新保先生と語り合います。
参加申込:11月上旬このページで受付開始
会場:奈良県立教育研究所(講座室未定)
日程:14:30~17:00(14:00受付開始)
講義(60分)/ディスカッション(45分)/講師との交流(45分)
定員:50名

 

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2019年12月10日
 いよいよ全国の小学校でプログラミング教育が全面実施されます。奈良県でもすでにいろいろな学校で先行実施が進んでいます。プログラミング教育を力強く推進している宇陀市で先行実施を行っている菟田野小学校の実践は、小学校1年生から6年生までの全学年で取組んでいる事例として素晴らしい実践です。菟田野小学校は、どのような考えで何をしようとしているのか、また、来年度からはじめる学校は何からはじめていくべきなのか、山田先生と語り合います。
参加申込:11月上旬このページで受付開始
会場:奈良県立教育研究所(講座室未定)
日程:14:30~17:00(14:00受付開始)
講義・実践報告(60分)/ディスカッション(45分)/講師・実践発表者との交流(45分)
定員:45名

 

 
以下、詳細が決まり次第案内いたします。

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