本校SGHアドバンストコースの生徒は、3月9日木曜日から3月16日木曜日の日程で、オーストラリアへ海外研修に行っています。
このページでは、海外研修中の生徒の活動の様子を掲載していきます。

(平成27年度のアドバンストコース海外研修については、こちらをご覧下さい。)

 

7日目(3月15日)


午前中は、バイロンベイハイスクールのクラスでプレゼン、午後はカランビン・サンクチュアリ野鳥園に行ってきました。

この海外フィールドワークの前に、テーマ別にグループに分かれて、その問題点を検討し仮説を考えてきました。その作成した資料をもとに、バイロンベイハイスクールの日本語クラスの生徒にプレゼンテーションを行いました。日本の教育システムの改善についてや、ペットの保護のあり方について、十津川の発展の方法についてなどをオールイングリッシュで発表し、高い関心を寄せてくれました。日常会話でない専門的なことを英語で話すことにより、自信につながったと思われます。

その後、キング校長先生からの温かいお言葉とバイロンベイハイスクールの記念の品をいただき、ますます同校への思いが強くなったところに、ついにバイロンベイとお別れの時が来まして、ホストメイトやホストファミリーとの涙のお別れとなりました。

気を取り直して、ゴールドコーストのカラビン・サンクチュアリ野鳥園に行き、動物病院や飼料製造といったバックツアーを見学し、オーストラリアの特異性と動物の保護の難しさを学びました。また、コアラを抱っこしたり、カンガルーに餌をやったりして、心もだんだん晴れてきました。

大変楽しかったバイロンベイでの生活に、後ろ髪を引かれながら別れを告げましたが、可愛い動物に癒された一日でした。

 

 

 

6日目(3月14日)


午前中はバイロンベイハイスクールでオーストラリア料理の調理実習体験、昼から午後にかけてバイロンベイ一番の観光地のバイロンベイ灯台、午後は「バイロン@バイロン」という高級リゾートホテルでのフィールドワークを行いました。

午前中の調理実習では、ピーチケーキ(シフォンケーキにピーチを添えたもの)とソーセージ包み(ソーセージをパイに包んで焼いたもの)をバイロンベイハイスクールの生徒とともに調理し、みんな一斉においしくいただきました。オーストラリア料理の意外な一面を見られた時間でした。

バイロンベイ灯台は、あいにくの雨で綺麗に見られず、とても残念でしたが、岬の先から見える太平洋の雄大さを感じることができました。灯台近くの休憩所でランチをとっているとブッシュターキーやマグパイといった鳥に出会い、熱帯の雨でへこんだ心を癒してくれました。

その後、町の中心部に行き、アイスクリームをほおばりながらお土産店などを見て回りました。そして、熱帯林を楽しみながらスパなどでゆっくり過ごすための高級ホテル「バイロン@バイロン」のスパやカンファレンスルーム、厨房などに見学に行き、熱帯林を活かしたリゾートのあり方、持続可能な観光のありかたについて学びました。

この地では珍しい雨に遭い、途中残念なところもありましたが、バイロンベイという町について楽しく学べた一日でした。

 

5日目(3月13日)


午前中は、日本語クラスの生徒とグループになっての交流と歌の練習、午後はランチタイムコンサートへの参加、学校周辺の散策を行いました。

8年生の日本語クラスと10年生の日本語クラスの時間にお邪魔し、それぞれの生徒と英語や日本語を交えてグループになって、自己紹介や日本の遊びの紹介などを行いました。その中で、一緒になって“恋ダンス”を踊ったり、“だるまさんが転んだ”を遊んだりしました。

バイロンベイハイスクールでは、ランチタイム(お昼休み)に音楽クラスの生徒が、フォークソングやヒップホップなどのコンサートを開くのですが、急遽そのトリに畝高生が歌うことになりました。話し合った結果、「世界で一つだけの花」を振付つきで合唱することになったのですが、こちらの心配も何のその、拍手喝さいで終えることができました。

午後はフィールドワークを行い、校内では、アボリジニ文化について学びました。その中で、アボリジニの紋様の由来、アボリジニ文化の深さ・多様性についてモニュメント等の空間の中で体感しました。その後、学校の裏側にある国立公園を散策し、見渡す限り広がるビーチで大はしゃぎしました。

バイロンベイハイスクールで様々なことを習得できた一日でした。
 

 

 

 

3日目~4日目(3月11日~12日)


それぞれのホームステイ先で、ダイナミックな滝に行ったり大きなハンバーガーを食べさせてもらったり、様々なアクティビティをさせていただきました。12日の夜は満月で、このような綺麗な光景がバイロンベイに広がっていました。

 

2日目(3月10日)


関空から前日の夜に旅立った後、なかなか寝付けないままにケアンズに到着したものの、緊張の面持ちで入国を果たし、シンガポールを思い出させるような熱帯の自然の様子にテンションが上がっていきました。

バイロンベイハイスクールに到着後、キング校長先生の学校案内では、アボリジニーの文化を尊重した集会でオーストラリアの文化の一端を学ぶことができました。その後、ホストファミリーと無事ミーティングを果たし、歓迎ムードの下、一組ずつ握手をしながらバイロンベイ生活が始まっていきました。

翌日・翌々日、ホストファミリーとのアクティビティーで互いの絆が深められればと思います。

 

 

海外フィールドワーク1日目


平成28年度アドバンストコースの海外フィールドワークがいよいよ始まります。9日木曜日夕方に関西空港に集合したメンバーは、担当の教員や旅行会社の方からの諸注意や激励を受けた後、予定された便に搭乗し、最初の経由地、オーストラリアのケアンズへと到着しました。