1 目指す学校像

「元気なあいさつ笑顔いっぱいの学校」の実現を目指すとともに、畝高の歴史と伝統並びに校訓に象徴される校風を継承・進化させ、使命感と実行力をもつ国際人の育成を目指し、生徒一人一人のもつ個性や能力の十分な伸長を図ることで、新しい時代を積極的に切り拓き、グローバルな人材として国際舞台をリードする高い志をもった人材を育成する。
 そのため、次の4つの力の育成を図り、県民の期待に応える魅力ある進学校として更なる充実と発展を期する。

(1) コミュニケーション力(Communicate)
(2) 他と協力し合う力(Collaborate)
(3) 主体的に考える力(Consider)
(4) 進路目標実現に向け挑戦する力(Challenge)

 

2 具体化のために

(1) 生徒のコミュニケーション力の向上を図る。

  1. 様々な教育活動を通して、生徒が互いに話し合い支え合って、信頼し合える人間関係が構築できるよう支援する。
  2. 豊かな心を育み、知的好奇心を喚起することのできる学校行事を年間計画の中に位置づけて実施する。
  3. 生徒の問題行動や心の課題について研究・研修し、その配慮や支援の在り方を検討して実施する。

(2) 生徒の社会への関心を高め、自らの意見をしっかりもたせ、他と協力し合う力を付けさせる。

  1. フィールドワークの実施など、社会とのつながりを理解できるような機会を設定する。
  2. 社会のルールやマナーを身に付けた生徒を育成する。

(3)生徒に主体性をもって考えさせ、探究的な学びをするための手だてを講じる。

  1. 課題研究を通して生徒が主体的に熟考し、確かな学力を身に付ける指導方法を開発する。
  2. 授業公開や研修会などを積極的に行い、アクティブラーニングが各教科で実践されるように指導方法の研究をする。

(4) 生徒に将来の職業を見据えた進路目標を設定させ、その実現に向け支援する。

  1. 生徒の悩みや課題を把握し、自己理解が進むよう適切に指導する。新学習指導要領への移行を契機に、「大学入試センター試験」や「二次試験」の変更点を研究し、柔軟で確かな教育課程を編成する。
  2. 将来を見通した進路希望が持てるよう、様々な角度からの指導と適切な資料提供に努める。
  3. 難関国公立大学への進学に備えた各教科のシラバスを点検・整備するとともに、個別質問へのきめ細かな対応や論文指導など生徒一人一人に適した学習支援の体制を整える。
  4. 授業力の向上を図るため、学校評価や授業アンケート、授業公開などを活用して授業研究を推進する。