令和3年1月6日(水)、奈良市にあるUNWTO(「国連世界観光機関」)駐日事務所をアドバンストコースの生徒が訪問しました。

 

所員の方から英語によるUNWTOの紹介に始まり、どのような取り組みをされているのか具体的に例を示しながらお話頂きました。またコロナ前後の観光の状況と、これから求められる観光の在り方について、多くの可能性についてお話頂きました。SDGsと観光が密接に結びついていることを学び、あらためて「持続可能で誰もが責任のある旅行者」となれる観光の在り方について探ることの大切さを知りました。

 

「もしSDGsの18個目の目標を設定するとしたら、あなたは何を掲げるか」について事前に考えてきたものを、参加者全員で発表をしました。「先人に学ぶ」「今あるものを使う」「伝統の継承」といったものや、「デジタル化を学ぼう」「正しい情報を届けよう」「効果的にインターネットを使おう」といったコロナ禍の中だからこそ、気がついたことを目標に掲げた生徒もいました。今日のお話を聞いて、また新たな視点で考える生徒も出てくることでしょう。SDGsを「自分事」として考える機会となったようです。

UNWTOの皆様、お忙しい中、瑞々しい情報を提供してくださり、ありがとうございました。