令和2年12月23日(水)、下市町役場のご紹介で、「工房きえん」を、アドバンストコースの生徒3名が訪問しました。「工房きえん」は、下市町地域おこし協力隊として、吉野杉の間伐材を利用した割箸の製造に携わっておられます。伝統産業に携わる方の視点から地域の課題やその解決に向けての取り組みについて、直接お話を伺うことができました。

 

割箸製造の話だけではなく、「箸」文化に関するお話を聞かせて頂きました。また、実際に手作業による割箸づくりを体験させて頂きました。コロナ禍の中、割箸の需要の変化に対応されているご工夫についても共有頂き、生徒たちも一緒に課題を考える機会を頂きました。割箸製造の過程で出る端材(木皮)などのバイオマス燃料などへの活用方法についても、アイディアを出し合うなど、生徒たちも熱心に活動をしていました。

 

「工房きえん」様、またお世話くださった下市町役場の職員の方々、貴重な機会をありがとうございました。