令和2年11月26日(木)、橿原市観光政策課の川北真也氏、危機管理課より和泉英樹氏、加井大補氏を
講師にお招きして、課題研究α公開講座を実施しました。

 

アドバンストコース生徒17名と1年生の希望者が参加しました。

 

川北先生には、「橿原市の観光・防災・福祉について」というテーマで、ワークショップや講演をしていただきました。

前半のワークショップでは、防災カードを用いた災害想定ゲームに取り組みました。「ペットを飼っている場合」や「水害の場合」など、具体的に示された状況において自分や家族がどのように行動するか、グループに分かれて意見を出し合いました。

後半は、アドバンストコースの生徒が事前に提出した質問について、コロナ禍における観光業の促進や、在日外国人が抱える問題への対処、広報制作などの幅広いテーマについて講演をしていただきました。テーマによっては、観光政策課以外の課や施設と連携して回答していただいたものもありました。

 

生徒の感想には、「防災を自分事として考えることができた」、「国際交流員の仕事内容について初めて知り、興味をもった」、「情報を発信するときには、さまざまな立場の受け取り手がいることを意識することが大切だと分かった」というものが多くみられました。市役所が地域の暮らしをどのように支えているか、新たな発見がたくさんあったようです。

 

貴重なご講演をありがとうございました。