7月28日(土曜日)、本校SGH事業の中核であり、3年生が研究成果を発表し留学生や外部の先生方を招待して発表・交流する、平成30年度「未来創造会議」を開催しました。SGH3期生のゴールとなるこの日の文化創造館は、普段とは少し違って感じられました。参加者は、2年生全員と発表に関わる1・3年生です。保護者の方々、県内フィールドワークでお世話になった方を始め外部の方々や各校の先生などにも、観覧者として参加いただきました。

スタッフ打ち合わせ、留学生のお迎え…

未来創造会議での3年生の発表は、文化創造館での舞台発表と、教室に場所を移動してのポスター発表に分かれています。

そして舞台発表が始まりました!

今回の舞台発表は、発表1 The catcher in Southern Nara 、発表2 Rehappily Home 、発表3 No overwork, no finish  ~We studied the current situation of
Japanese teachers~ の3本です。

留学生の方からも質問をいただきました。質問してくださったのは、神戸大学大学院国際協力研究科小川啓一研究室所属の方々です。

指導助言者は、久保 博子先生(奈良女子大学教授)、井上 琢智先生(関西学院大学元学長)、そして福田 純一先生(国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所 副代表、一般財団法人 アジア太平洋観光交流センター 事務局長)です。ご指導ありがとうございました。

続いて、場所を校舎に移してポスター発表が始まりました。

ポスター発表は、4エリア計11本の発表が、5回行われました。参加者が全てのエリアを回れるようにです。会場では活発に質疑が行われました。

また、今年はSGH5年目ということで、5年間を振り返るビデオ上映のあと、1期生の先輩による講演が行われました。講演者は関西学院大学2年の立田 理紗さん(平成28年度卒)で、発表タイトルは「途上国での支援活動に関わって ~卒業生からのメッセージ」です。そして、最後に校長先生の言葉で閉会となりました。

3年生には3年間の学習の総括として、また、1・2年生には自分たちの学習の目標として、未来創造会議を体験することができたと思います。

皆さんの今後ますますの活躍に期待します。