平成30年度 同窓会入会式のご挨拶(2019.2.28)  

 

 皆さん、今日は。ただいまご紹介をいただきました会長の中尾です。

 まず初めに、同窓会に入会していただく皆さんに、同窓会を代表して心から歓迎をさせていただきます。

 本校は、大正10年(1921年)高田高等女学校として開校して以来、昭和23年(1948年)、学制改革により奈良県立高田高校と改称され、この間、3万余名にのぼる卒業生を輩出し、各界で活躍されています。

   高田高校は、2年半後の2021年に、創立100周年を迎えます。

   この長い歴史の中で、素晴らしい校風をつくり上げられ、地域の方々のご理解やご協力を得て、今や県内でも有数の人気のある学校に発展してきました。 このことは、創立以来、歴代校長先生はじめ、教職員の皆さんの熱きご指導の賜であり、また、在校された生徒の皆さんの不断の努力の成果であると考えています。

   さて、この記念すべき100周年に向けて、学校・育友会・同窓会が心を一つにして歩み始めています。

 生徒の皆さんに、創立100周年のスローガンとロゴマークを決めて頂き、横断幕、ポスターなどに活用しています。(昇降口、グランド東側)

 また、マスコットキャラクターも生徒の皆さんで選考していただいているとお聴きし、楽しみにしています。

 百周年の記念事業の1つとして同窓会館の改修を行います。

   現同窓会館は、創立50周年記念事業として、昭和45(1970)年に旧講堂の跡地に、木造二階建で、階下は食堂、階上は作法室と茶華道教室に移築・改装され、高等女学校の同窓会館(如蘭会館)の面影を残すために、唐葺きの玄関は東向きの位置に残されています。

   この改修によって、創立以来の歴史を刻む同窓会館を、生徒の皆さんの学習の場として、同窓生の集える場として活用されることを願っています。

 2021年の100周年には、皆さんは同窓生として新しく生まれ変わった同窓会館を是非活用頂きたいと思います。

 与謝野晶子さんの詩に、「劫初より造り営む殿堂にわれも黄金の釘一つ打つ」があります。

 これは、「営々と続けられている大寺院の建設に私も加わって釘を打ち、その営みに与りたいという意味です。皆さんは、100年の歴史に3年間の様々な活動を通して大きな足跡を残して頂いています。

   私も、実行委員長として、多くの皆さんの力で紡がれてきた高田高校の創立100周年という大きな記念事業に関れることを慶びたいと思っています。

 今日、お配りした同窓会報や同窓会のホームページにも同窓会の活動情報、そして創立100周年のホームページにも情報を発信していきます。

ご覧頂きたいと思います。

 これから進まれる先々におきましても、高田高校で学んだという誇りを忘れずに活躍されますことを祈念いたしまして、入会式のご挨拶とさせていただきます。

  本来ならこの場で、同窓会名簿をお渡しするところですが、発刊が8月になり、後日皆さんの所に郵送させていただきます。

宜しくお願いします。有難うございました。

 

   

平成30年度 同窓会総会・懇親会のご報告 (2018.11.4)

 平成30年11月4日(日)、高田高等女学校・奈良県立高田高等学校同窓会の総会が、大和高田市 「さざんかホール」において開催されました。理事会に引き続き、総会において、平成29年度事業及び会計決算報告、平成30年度予算案等、全議案が承認されました。

総会資料として今回配布しました同窓会報14号は1500部作成しましたので、各支部や学年会、クラス会、OB会等でご活用頂きたいと思います。 

総会に続き、恒例となりつつある音楽部の皆さんによる高等女学校・高等学校の校歌などの合唱も披露していただきました。また、2021年に迎える高田高校創立百周年の横断幕披露もありました。スローガンは現2年生の森遙斗君作の『100周年 羽ばたけ群鳩 未来の空へ』です。3年後の百周年に向けて徐々に動き始めていますので、今後とも皆様方のお力添えよろしくお願いいたします。

引き続いて記念公演では、演題「バロックコンサート」と題して、高田高校28回卒の国松圭子さんがリコーダー、宮脇伸子さんがソプラノ、中上裕子さんがピアノを演奏していただき、しばし美しい音色に聴き入りました。

本年の総会も来賓の佐藤校長と駒沢教頭、事務局の皆さん、多くの同窓生がご出席いただき、懇親会も130名程の会員が相互に交流を深める楽しいものとなりました。

同窓会総会・懇親会の運営は、本年度は高28回卒の還暦(60歳)学年理事の皆さんが参画していただき、盛会に開催することができました。還暦学年理事による総会・懇親会の企画・運営への参画は今回で6年目となり、ほぼ定着したように思えますが、改めて、高28回卒の皆さんのご苦労に感謝申し上げます。

今後、母校や同窓会が益々発展する事を祈念して、総会の報告といたします。  同窓会総務担当                                                          

                                                    

 

 

 平成30年11月発行 同窓会報第14号.pdf [ 6186 KB pdfファイル]