スポーツサイエンス科11期生 卒業論文発表会

2月6日はスポーツサイエンス科11期生の卒業研究発表が行われました。

保健体育課指導主事の先生をお招きをして、研究発表の内容について

ご講評いただきました。

【発表者】

1.根津明日香・・・「4×100mRにおける利得タイムから考えるチーム課題」

2.濱田匠  ・・・「体操競技における鉄棒・段違い平行棒の車輪の考察」

  磯部ともえ    (体操競技部による共同研究)

  高木陽菜

  安井綾香

3.福田純也 ・・・「サーブの球速と変化量の関係性について検証する」

  宮西琢海     (男子バレーボール部による共同研究)

4.宅和剛史 ・・・「剣道における打突の機会について」

  堂芝颯太     ~高校生の全国大会に注目して~ (剣道部による共同研究)

5.北池真穂 ・・・「走幅跳と三段跳の関係性」~松井先生の指導は本当に正しいのか?~

6.遠藤桜  ・・・「意識でミスは減らせるのか」

  中西和佳     (バドミントン部による共同研究)

  針本栞奈

  

この研究が今後の後輩たち、そして自分たちの競技生活に役立つことを期待しています。

発表者の皆さんお疲れ様でした。