いらっしゃいませ。文芸部のページにようこそ。

成り立ち

　奈良高校文芸部は一時活動を停止していましたが、復活・再生から今年で10年目を迎えました。

　現在、部員は2年生17人、1年生4人の計21人で、執筆活動にいそしんでいます。

　引退した3年生も青丹祭発表の作品執筆に取りかかっています。

 　

主な活動

部誌の発行　～「創造」・「自鳴琴」から～

　部誌「創造」を各学期1回のペースで発行しており、現在107号です。

　写真にあるように手作りですが、短編小説・詩・短歌など、内容はなかなか充実しています。

　印刷と製本作業は全員で仲良く行っています。

　新刊号は各ＨＲに配布します。バックナンバーは図書館で保存、いつでも閲覧できます。

　青丹祭では、読み切りの特別号「自鳴琴（オルゴール）」を無料で配布します。

　ここ数年、3年生部員が文化祭限定の作品集を発行しております。

  • 「自鳴琴（オルゴール）」（1・2年生作品集）
  • タイトル未定（3年生引退記念作品集）

　今年も上記の2冊を発行する予定です。

　

　興味をお持ちの方は青丹祭当日、文芸部の発表教室にぜひお出でください。

 

これからの目標

　地域や大学主催の文芸コンクールに応募し、  2017年には高校生対象のコンクールで小説に入選することができました！

 

　2018年は

・   全国高校生創作コンテスト

・   カクヨム甲子園

・   全国高校生俳句大賞

 

　に自分たちの作品を応募し、入賞を目指します。

　これからも文芸部をよろしくお願いします。