今後開催予定のプログラミング講習会

WRO2020に向けた ハイレベルロボット講習会①(WRO エキスパートカテゴリー対象)

 対 象  本校生及び連携校生徒  EV3へのプログラミングにある程度慣れている者
 日 時  令和2年3月22日(日) 9:00 ~ 16:00
 会 場  奈良県立奈良高等学校 視聴覚教室
 日 程  

8:30 ~  9:00 受 付

9:00 ~  9:10 概要説明・講師紹介

9:10 ~ 11:55 WROのコースを用いた実践的プログラミング講習・試走

11:55 ~ 12:10 午後からの競技会の内容・ルール等の詳細説明

12:10 ~ 13:00 昼食

13:00 ~ 14:00 競技会に向けたプログラミング①

14:00 ~ 14:20 競技会(1回目)

14:20 ~ 14:30 休憩

14:30 ~ 15:20 競技会に向けたプログラミング②

15:20 ~ 15:40 競技会(2回目)

15:40 ~ 16:00 講評・アンケート記入 次年度WRO参加までの流れ等についての説明

申込方法 連携校は所定様式にて、本校生は、職員室 有馬まで

 

『swift playgrounds』を用いたプログラミング講習会 ※6月に実施したものと同内容

対 象  本校生及び連携校生徒 初心者も参加可能

日 時  令和2年2月11日(祝・火) 9:00 ~ 14:00

会 場  奈良県立奈良高等学校 視聴覚教室

日 程  

8:30 ~  9:00 受 付

9:00 ~  9:10 概要説明・講師紹介

9:10 ~ 12:10 午前の講義・実習(順次処理・関数の定義)

12:10 ~ 13:00 昼食

13:00 ~ 14:00 午後の講義・実習(反復処理・条件分岐)

14:00 ~ 14:20 講評・アンケート記入

申込方法  連携校は所定様式にて、本校生は、職員室 有馬まで

実施済みのプログラミング関係の講習会

2019年 10月27日(日) python講習会

大阪工業大学 上田悦子 教授を講師に迎え、本校生徒および連携校生徒(計10名)を対象に、プログラミング能力を育成するための講習会を行った。

 将来的にプログラミングに関わる仕事に就きたいと考えている場合、やはり打ち込み系のプログラミング言語に中・高校生のうちに触れてみる経験は有意義である。そこで、Googleの主要開発言語の一つであり、『Instagram(インスタグラム)』や『Dropbox(ドロップボックス)』などの有名なWebサービスや、ロボットの制御プログラムとして実際の開発現場で利用されているプログラミング言語『Python』を用いる為の環境構築、及びプログラミングを基礎から学ぶ講習を行った。また、実際にロボット(EV3)へプログラミングも行った。

8:30 ~  9:00 受 付(視聴覚室入り口)

9:00 ~  9:05 概要説明・講師紹介

9:05 ~ 11:00 実習①『google colaboratory』を用いたプログラミング基礎

11:00 ~ 11:30 午後の実習に向けたEV3及びPCの確認

11:30 ~ 12:15 昼食

12:15 ~ 16:00 実習② 『Visual studio code』を用いたEV3へのプログラミング

16:00 ~ 16:15 アンケート記入

  

参加者の声

・今回初めてプログラミング言語についてやったが、非常に便利なものだと感じた。LEGO MINOSTORMSよりも分かり易いと思った。

・PythonやJavaなどでプログラミングをしてみたいと思っていたけどやりかたがわからずできなかったけど今回接続の仕方なども教えてもらったのでよかった。

・午後のロボットのプログラムをする時間がもう少し長かったらいいなと思った。ロボットの動かすプログラムをこういうやり方があるという風にまとめたページがあると楽だったなと思った。

・少人数だったので良かったです。ロボットのプログラミングにつながる講習会の流れはモチベーションになります。ロボットのプログラミングをゴールにするのではなくアプリの開発などにつながるような講習会ならば、たくさん参加するかも知れません。

2019年 6月15日(土) 『swift playgrounds』を用いたプログラミング講習会

本校の教諭 有馬一賴 を講師に、本校生徒および連携校生徒(計7名)を対象に、プログラミング能力を育成するための講習会を行った。

WROの全国大会や世界大会においては、『サプライズルール』という当日発表される特別ルールがある。これをクリアするためには、今までに作成したプログラムの、どの部分に新たなプログラムを組み込むか、また、実装後のデバッグ作業の迅速さが要求される。

通常のWROの課題が『細部からコツコツと全体を作り上げるプログラミング』なのに対し、サプライズルールは『全体を俯瞰し、問題点を瞬発的に解決していくプログラミング』なのである。

ちなみに、プログラミング能力は大まかに分けて、3つの要素がある。

① 解決すべき課題を、小課題に細分化出来る。また、共通部分を見つけ出せる(モジュール化)

② 各モジュールをどのように解決するか、また、どの順番で解決するかを論理的に考えられる(アルゴリズム解析)

③ 自分が考えたアルゴリズムを正確にプログラムに書き起こすことが出来る(コーディング能力)

(余談ですが、小学校で開始されるプログラミング学習とは①と②のことで、必ずしも③は必須ではありません)

講習では、apple社が提供するプログラミング学習アプリの『swift playgrounds』を用いて、小課題に短い時間で大量に取り組み、瞬発的にプログラミングしていく練習を行った。

参加者の声

・iPadを用いてのプログラミングは初めて体験したのでとても楽しかった。説明も分かり易く丁寧であっという間に時間が過ぎたように感じました。慣れないことをしているので難しく感じたこともあったがとても楽しかった。プログラミングについて興味をもつ良いきっかけとなった。

・普段の勉強とは違う頭の使い方をするので始めははかなり難しかったが、慣れてくるとどういう手順を踏めば良いかだんだん見えてきて楽しかった。イメージしたり、手段を選んだり、頭の中で考えていることを書き起こしていくのはなかなか大変だった。またプログラミングに触れる機会があれば、もっと効率良く進められるようになりたい。

・ゲーム感覚でプログラミングできるのはとても楽しく、出来たら嬉しかったし、出来なかったら悔しかった。また有馬先生のゲームに例えた現在の状態を伝えるのがとても上手で凄く分かり易かった。また是非参加したい。改善すする点はも、もう少し時間を延長してもいい。プログラミング言語の違いによって、どのような内容の違いがあるかを知りたい。

・どうすれば一番分かり易く簡単にできるかということを考えることは、プログラミングをするだけでなく、学校の授業とかでも役に立つのではないかと思った。自分の将来なりたい職業や行きたい大学を考えるときに一つの参考になるものになって良かった。だんだん難しくなっていきましたが、自分の指示通りに動いてくれたときは達成感が大きかった。

2019年 6月2日(日) ハイレベルロボット講習会②(WRO ミドルカテゴリー対象)

奈良教育大学附属中学校の 葉山泰三 先生を講師、本校2年生で2018年度WRO世界大会へ参加した生徒をメンターに迎え、本校生徒および連携校生徒(計48名)を対象にWRO(ワールドロボットオリンピアード)ミドルカテゴリー参加へ向けた講習会を行った。

WROのミドルカテゴリーに参加する、4月からプログラミングを始めた中学生や高校生に、ミドルカテゴリーへの出場に必須のスキルである、正確なライントレースや旋回、適切な変数の利用の基礎的な内容をミドルコートを用いて学んだ。

8:30 ~  9:00 受 付

9:00 ~  9:10 概要説明・講師紹介

9:10 ~ 11:30 ミドルコートを用いたプログラミング実習

11:30 ~ 12:00 ミニ競技会の説明

12:00 ~ 12:45 昼食

12:45 ~ 14:45 競技会に向けた改良  意見交換・質問

14:45 ~ 15:30 ミニ競技会

15:30 ~ 16:00 講評・アンケート記入

  

参加者の声

・私はロボットをさわる機会があまりなかったので、今日はとても勉強になった。教えてもらったことを大会に活かしたいです。

・今回のミニコンテストをやるの初めてで、ロボットを動かすために工夫したりチームメンバーと共同作業するのも楽しかった。学んだ技術と楽しさを活かしてWROでも頑張りたい。

・入部して2ヶ月での講習会でとても緊張したが、これをきっかけに、よりクラブの楽しさが増した。ロボット調整の時間がもう少し欲しい。

・初心者で何も分からない状態からだったが、一つずつ教えてもらい、試せたので、色んなことを理解できた。最後のミッションは挫折し失敗したが、楽しかった。

2019年 5月5日(日) ハイレベルロボット講習会②(WRO エキスパートカテゴリー対象)

奈良教育大学附属中学校の葉山泰三先生を講師、本校2年生で2018年度WRO世界大会へ参加した生徒をメンターに迎え、本校生徒および連携校生徒(計22名)を対象にWRO(ワールドロボットオリンピアード)エキスパートカテゴリー参加へ向けた講習会を行った。

エキスパートカテゴリーを勝ち抜いていくためには、センサーの特性を把握し、適切に制御することは重要な要素である。最も利用するセンサーはカラーセンサーなのであるが、LEGO社の純正カラーセンサーは、広くて浅い特性を持つため、オブジェクトとの距離が近くないと正確にカラーを判別できない。そこで、オブジェクトの色の判別には、狭くて深いセンサー特性をもつ、HT社製のカラーセンサーの方が有利な場合がある。しかし、HT社製のカラーセンサーを利用するためには、プログラミングソフトウェアの『マインドストーム』に専用のアドオンを組み込み、その利用法を理解する必要がある。

そこで、上記のアドオンの組み込みと利用法を紹介する講習を行った。

また、プログラミングの自由度や、将来的にプログラミングを利用する場合は、C言語などの打ち込み系の言語を習得した方が良いので、LEGO社が提供するプログラミングソフトウェアではなく、C言語で制御するための手順を紹介した。

8:30 ~  9:00 受 付

9:00 ~  9:10 概要説明・講師紹介

9:10 ~ 10:40 講習Ⅰ(高感度カラーセンサーの導入と、その特性について)

10:40 ~ 11:00 小休憩・質問

11:00 ~ 12:00 講習Ⅱ

12:00 ~ 12:45 昼食  (顧問団は顧問者会議)

12:45 ~ 13:45 C言語での開発環境の構築方法について

13:45 ~ 14:00 講評・アンケート記入

 

参加者の声

・とても興味をひくもので勉強になった。今まで知らなかったことがたくさんあり、特にHT社カラーセンサーの使い方を初めて知った。

・時間配分が適当であり集中を保てたと思う。途中に休憩をはさんでいたのも良かった。内容は若干難しかったが、新たな知識を身につけられたと感じる。

・スピードが適切で、非常に分かりやすく内容を教えてくださって、自分の糧となった。先輩が高校を卒業した後もこのような講習会を是非続けてもらいたいです。

・プログラムに関する説明がどれも分かりやすく、行った時間に対して多くのことを学ぶことができて良かったです。

2019年 3月27日(木) ハイレベルロボット講習会①(WRO エキスパートカテゴリー対象)

奈良教育大学附属中学校の葉山泰三先生を講師、本校2年生で2018年度WRO世界大会へ参加した生徒をメンターに迎え、本校生徒および連携校生徒(計58名)を対象にWRO(ワールドロボットオリンピアード)エキスパートカテゴリー参加へ向けた講習会を行った。

正確なライントレースや旋回、適切な変数の利用を2019年度WROエキスパートコートを用いて、復習を行った。

8:30 ~  9:00 受 付

9:00 ~  9:10 概要説明・講師紹介

9:10 ~  9:25 ハードウェア入門

9:25 ~ 11:55 WROのコースを用いた実践的プログラミング講習・試走

11:55 ~ 12:10 午後からの競技会の内容・ルール等の詳細説明

12:10 ~ 13:00 昼食

13:00 ~ 14:00 競技会に向けたプログラミング①

14:00 ~ 14:20 競技会(1回目)

14:20 ~ 14:30 休憩

14:30 ~ 15:20 競技会に向けたプログラミング②

15:20 ~ 15:40 競技会(2回目)

15:40 ~ 16:00 講評・アンケート記入・次年度WRO参加までの流れ等についての説明

    

参加者の声

・コートが空くのを待つ時間が長かったからコートの数を増やしてほしい。自分が気づけなかったアイデアを教えてもらったから楽しかった。

・実戦に充分使えるテクニックを覚えられたのですごくよい経験になった。これからもロボット系の事を頑張っていきたいと思った。

・1回来させてもらったのですが前よりもゆとりを持って取り組めました。全く知らなかった制御も丁寧に教えて下さったことで分かりやすくすぐに使うことができました。

・国際大会に参加した先輩が、直接、知識やノウハウを伝授して下さって非情にありがたく価値の高い経験でした。