平成30年2月17日(土)、奈良市北部会館で、「平成29年度 奈良高校スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」が開催されました。

 会場のロビーでは1年生SSP基礎のグループが、「奈良TIME」の一環として行った課題研究を手作りのポスターで発表しました。

 その後、大ホールに場所を移し、開会行事では放送部による奈良高校SSHの今年度の取組の説明の後、SSP理科の選ばれたグループと科学技術系部活動のプレゼン発表が行われました。

  • 概要説明 「平成29年度 SSHの取組」
  • SSP理科 「快い音に関する研究」(物理音班)
  • SSP理科 「ソレノイドコイルに関する研究」(物理ソレノイド班)
  • SSP理科 「ゾウリムシに耳はあるのか ~ゾウリムシの走音性~」(生物班)
  • SSP奈良 「ヤマトにおける翡翠の勾玉」(翡翠班)
  • SSP奈良 「奈良はどうすれば観光面で京都に勝てるのか?」(観光班)
  • 物理部 「コマの形状が回転時間に与える影響とジャイロ効果の謎」
  • 化学部 「炎の色の並び方 ~炎色反応の規則性~」
  • 生物部 「ムラサキの生存ストラテジー ~温暖化に染まりゆく紫~」

 

発表後は、聞いていた生徒から多くの質問が出ました。

 運営指導委員の先生方からの講評で、これまでは自然科学系の研究ばかりでしたが、今年は大きく方向性が変わったのかさまざまな分野の研究があり、面白く聞かせていただきました。とのお言葉をいただきました。

 当日は、大学・研究機関の先生や、保護者の方々、放送局部員や、1・2年生の科学委員、科学技術部・SSP理科の生徒、などたくさんの人に協力いただきました。本当にありがとうございました。