新聞局

新聞局の活動                           

年3回学期末に、学校新聞「宝相華」(「学校刊行物」にあります。ぜひご覧ください!)を発行しています。

局員がたいてい兼部しているため、都合のつくときに、取材、原稿依頼などにとりかかります。

普段関われないような先生にインタビューに行ったり、所属していない部を取材したり、割とアクティヴです。

発行1カ月前の原稿締め切り日に間に合うよう、冷や汗かきながら書き上げることが多いですが、涼しい顔をしてその日を迎えたいものです。

なにはともあれ、これからも奈高生の活躍を紹介し、奈良高校の歴史を記録する大切な役目を果たしていきたいです。

 

現在の局員数 / 顧問の先生

現在局員はいません。しかし、生徒の活動を生徒目線で発信してきた伝統ある新聞なので、局員ではない生徒の方々に記事を書いていただき、発行し続けています。

この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

顧問は戸瀬先生、早川先生、吉村惇先生です。入局希望者は3年5組担任の戸瀬先生まで!

 

 新入局員大歓迎!!!

 “新聞”という単語を聞いて、
「堅苦しそうだな~……」「国語力無いから無理かも……」
と思い、敬遠されているのではないですか?
何も心配はいりません!
新聞を書きたい、作ってみたいという熱意と締め切りを守る責任感だけあれば十分です。
実際、今まで在籍した局員の中にも、国語の苦手な文系や、理系もいました。
活動日は発行前だけなので、兼部も可能です!
興味を持った在校生の方々は戸瀬先生まで。
現在切実に局員or助っ人募集中です……救いの手を!

一緒に奈良高校の歴史を記録しましょう!