2020年8月7日

「令和2年度シンガポール研修をオンラインで開催しました」

【事業具分】 基礎枠

【キーワード】 シンガポール,研究発表,オンライン

 

これまで毎年訪問するなど、相互交流を図ってきたシンガポールのカソリックジュニアカレッジとの間で、交流研修を行いました(参加生徒:本校3年生39人/カソリックジュニアカレッジ56人)。コロナ禍の影響を受けた今年度は、オンライン交流という新たな形で実施しました。当日、奈良高校からは、オンライン上で物理・化学・生物の3部屋に分かれ、英語による研究発表・質疑応答をしました。研究発表は、2年生の段階からSSH科目「SSP理数」の授業内で取り組んできた成果についてであり、それぞれ独創的な研究を進めてきました。研究発表後は、互いの国の状況について意見交換するなどして親交を深めました。カソリックジュニアカレッジとの交流はこれからも継続・発展していく予定ですが、今回実現した「オンラインによる海外との交流」は、本校SSH活動の可能性を広げる意味でも、非常に大きな実績となりました。

 

 

 

 

2020年8月5日

「令和2年度 科学英語講座 即興型英語ディベート研修会が開催されました。」

【事業区分】 基礎枠

【キーワード】 科学英語 シンガポール オンライン

会場:奈良県立奈良高等学校

参加者:SSHクラス(3年9組)生徒39名

ジャッジ:PDAスタッフ、PDA認定教育ジャッジ、名古屋工業大学

助成:駐大阪・神戸アメリカ総領事館、公益財団法人 日本財団、公益財団法人 KDDI財団

 

8月7日に実施されたシンガポールとのオンライン交流の事前練習も兼ねて即興型英語ディベートの研修会を開催しました。まず、中野校長先生より、「英語での即興型ディベートは今後の活動に活かすことができるものです。頑張ってください。」と挨拶が行われ、早速第1ラウンドが始まりました。ディベートが始まると、しっかり相手の話を聞き、自分の主張を伝えることができました。ディベートが終わるとエアー握手がかわされました。ジャッジ実践を行った生徒も反論や再構築を吟味し、勝敗の理由を説明することができました。続く第2ラウンドでは第1ラウンドで受けた各テーブルジャッジからのアドバイスを参考に、理由づけや具体例などを意識しながら準備を行いました。ディベートが始まると、第1ラウンドから成長したスピーチを披露しました。ラウンドが終わるとジャッジの先生からのコメントを真剣に聞く姿が見られました。最後に第2ラウンドでベストディベーターに選ばれた生徒より「1回目は手探りでのディベートだったが、2回目ではどのように進めればいいのかなどがわかり、より楽しめた」、「英語は苦手だが、苦手だからこそやる意味がある」と感想を述べ、研修会は終了となりました。