2021年12月11日(土)、地域活性化策コンテスト田舎力甲子園(福知山公立大学主催)の最終審査会がオンラインで開催されました。 今年から、1次審査は5分以内の動画とスライド資料で審査され、最終審査に進んだ11策による7分間のプレゼンテーションを行った後、審査員による質疑に答えました。 私たちは「『古代の市の復活』から『生理の貧困』まで ~同時に解決する商業高校のCSV経営~」というタイトルで発表させていただき、昨年度に続き最優秀賞を受賞することができました。審査員から「事業の持続可能性が高く、「生理の貧困」という着想の深さが特に評価された」とご講評をいただきました。 事前のリハーサルから本番まで運営していただきました大学関係者のみなさま、また私たちの活動にご協力いただいた地域の皆様に感謝申し上げます。 ありがとうございました!