11月1日(水)、臺中市大明高級中学より生徒38名、先生4名、通訳1名、計43名が交流に来られました。

歓迎セレモニーの後、午前中は本校の生徒開発商品のアロマプレートを一緒に作り、地元食材の素麺を使った調理実習をし、午後からは、奈良県教育の日の一環として行っている公開授業に交じって、さまざまな授業見学をされました。

帰る頃には名刺交換をしたり、別れを惜しんでいました。