奈良県の教育課題について、解決策を考えました! 

 教育コース1年生40名が、教科「教育入門」の学習の一環として、奈良県の教育課題の解決方策について、奈良教育大学教職大学院2回生の前で発表しました。扱った教育課題は、学習意欲の向上、道徳教育の充実、体力の向上、食育の充実、特別支援教育の充実、学校安全の充実の6つで、各課題に2チーム、計12チームで研究に取り組みました。

 昨年11月より研究を始め、先月30日には同大学院を訪問し、大学院生に、チームで考えた解決方策を説明し、アドバイスを受けました。本発表会では、そのアドバイスを踏まえ、チームの考えをさらに工夫改善し、大学院生に再提案しました。

 発表会では、各テーマの発表毎に質疑応答を行い、テーマ担当の大学院生に丁寧に講評していただきました。また、教職大学院の前田先生には、「各課題を研究し、交流することが大切であり、教員となったときに役立ててほしい」とアドバイスをいただきました。

 この取組では、教育課題に興味・関心を持ち、大学院生との交流で理解を深め、チームで協働して課題解決を行うなど、アクティブ・ラーニングの手法を取り入れて学習を進めました。