第2学年教育コースの堀川君がインクルーシブ教育について発表しました。

 9月23日に、研究発表会「京都大学への架け橋」が、京都大学吉田キャンパスで行われました。県内の高校から6本の発表があり、本校第2学年教育コースの堀川君が、『普通科高校における授業を通したインクルーシブ教育の在り方について』というテーマで発表を行いました。奈良県の高等学校等17校と京都大学の間で教育連携が結ばれており、この発表会はその連携事業の1つです。

 知的発達の程度とソーシャルスキルの程度で9つの領域をつくり、そこに当てはまる障害をおき、それぞれの領域で、授業や交流でのインクルーシブの在り方について提言をしました。アドバイザーの京都大学大学院生からは、文部科学省の特別支援のガイドラインにすぐに採用されそうだとお褒めをいただきました。

 その後、京都大学の大学院生とのパネルディスカッションがありました。高校生が質問をして、大学院生が答えるという形式でした。京都大学での研究の話、毎日の大学生活についての話、英語の習得にかかわる話など、とても中身が深い素敵な話を聞くことができました。